- 7/7/2026
- 社会・地域 国際交流
7月4日(土)、第5回「外国の絵本と童謡のひろば(インドネシア編)」を開催しました。今回は、地域の親子約50名をお招きし、インドネシアからの短期交換留学生のジュディさんとジョファニさんが、インドネシアの文化紹介やインドネシア語による絵本の読み聞かせを行いました。
イベントの冒頭では、インドネシアに関する○×クイズを実施しました。中でも、「インドネシアにはいくつの島があるでしょう?」という問題では、約18,000もの島があることが紹介されると、会場からは驚きの声が上がりました。クイズを通して、親子で楽しみながらインドネシアについて学びました。
続いて、ジュディさんはカンガルーの親子の絵本を、ジョファニさんはキリンの親子の絵本を、それぞれインドネシア語で読み聞かせました。子どもたちは、初めて耳にするインドネシア語のやさしい響きに耳を傾けながら、親子の愛情あふれる物語の世界を楽しんでいました。
その後は、インドネシア・パプア地方に伝わる伝統民謡「Sajojo (サジョジョ)」の歌とダンスを紹介しました。「Sajojo (サジョジョ)」は、現在でもインドネシアでお祭りやお祝いの場などで親しまれている踊りです。留学生の動きに合わせて、子どもたちや保護者も一緒に体を動かし、会場全体が笑顔と笑い声に包まれました。
参加した保護者からは、「なかなか他の国について知る機会がないので、インドネシアについて学ぶことができてよかった。」「留学生の方との交流は、子どもたちにとってとても良い経験になった。」「子どもたちの国際感覚を育む良い機会になった。」といった感想が寄せられました。
本イベントは、外国の絵本や童謡を通して、子どもたちが世界のさまざまな文化や言語に親しむことを目的として開催しています。今後も本学では、地域に開かれた国際交流活動を積極的に展開し、留学生と地域社会をつなぐ架け橋として、さまざまな交流の機会を提供してまいります。



