カンボジア国際交流プロジェクトがカンボジア観光省大臣を表敬訪問しました。

10/1/2026
学生の活動 興動館
9月10日(木)、現地活動のためカンボジアに渡航した「カンボジア国際交流プロジェクト」の学生らが、カンボジア観光省のH.E. HUOT Hak 観光大臣を表敬訪問し、2009年より継続してきたカンボジアでの活動について報告しました。

本プロジェクトでは、将来のカンボジアを担う子どもたちが、自分たちの未来に夢や希望を持って学べるよう、広島の戦後復興のプロセスを記した副読本を製作し、現地の小学校でオリジナル授業を展開するなど、さまざまな教育活動を行っています。
 
表敬訪問では、プロジェクトリーダーの小川 寛人さん(経営学部 経営学科3年)が、これまでカンボジアの子ども達を対象に行ってきた、日本・広島の戦後復興の経験を共有する教育活動や、手洗い・歯磨き・ごみなどに関する衛生教育活動について報告しました。
 
 
観光大臣からは、広島経済大学が長年にわたりカンボジア各地で教育支援活動を継続してきたことについて、両国の人的交流や若者同士の相互理解の促進に大きく貢献するとともに、カンボジアにおける人材育成や健康・衛生に関する意識向上にも寄与しているとして、高い評価と深い感謝の意が示されました。
 
また、カンボジアには魅力的な観光資源が数多くあり、安全で、人々の笑顔と温かいおもてなしにあふれた、旅行者を歓迎する観光地であることについて説明がありました。その上で、今回の訪問を通じてカンボジアの魅力を知った学生一人ひとりが、カンボジアの魅力を発信するアンバサダーとなり、より多くの日本人観光客や若者のカンボジア訪問につなげてほしいとの期待が寄せられました。
 
さらに、今後は観光分野における人材育成や学生交流などを通じて、広島経済大学と観光省との連携をさらに強化・拡大していきたいとのお話がありました。
 
今回の表敬訪問を通じて、学生たちは、長年にわたる教育支援活動が両国の相互理解や交流の促進に寄与していることを改めて実感するとともに、カンボジアの魅力を発信していく担い手として、今後も教育支援活動を継続・発展させていく決意を新たにしました。
 
今後ともカンボジア国際交流プロジェクトの活動にご期待ください。
 

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