広島南ロータリークラブより学生のプロジェクト活動に対してご支援をいただきました。

3/23/2026
教育・研究 学生の活動 興動館

カンボジア国際交流プロジェクトが、広島南ロータリークラブより「ごみ教育推進教材」のデータ制作費用をご支援いただきました。本プロジェクトは、教育支援活動を通じて、カンボジアの子どもたちが夢や希望、自国をより良くしていくための志を持つ、その一助となることを目指して活動しています。
2022年度からは、現地の協力機関であるコンポントム教員養成学校からの要請を受け、小学生向けの「ごみ教育推進教材」の制作にも取り組んでいます。この教材をカンボジア全土に普及させ、未来を担う子ども達に正しい知識を伝えることで、衛生・環境問題の将来的な解決に向けて、一人ひとりの行動変容を促すことを目指しています。

学生が制作したごみ教育を推進する教材

これまで10年間以上にわたり、広島南ロータリークラブから文房具のご支援を受けてきましたが、今年度は活動趣旨にご賛同いただき、現地でごみ教育を推進するための教材データ制作費用の一部についてご支援いただく運びとなりました。

2月20日(金)に開催された広島南ロータリークラブの例会では、活動援助資金として、データ制作費用の目録の贈呈を受けました。

広島南ロータリークラブの髙田会長から目録を受け取る学生

その後、今年度実施したごみ教育を推進するための教材制作の進捗状況を報告しました。

活動報告を行う学生

例会に出席した河野小葉さん(メディアビジネス学科3年)は、「大勢の前での発表はとても緊張しましたが、カンボジアでごみの知識と意識を高める機会を作りたいという私たちの思いは十分に伝えられたのではないかと思います。今後は、ご支援いただき完成した教材を次回の渡航で配布し、カンボジア全土に広げていきたいです」と語りました。

今後は、9月にカンボジアの小学校を訪問し、教材の普及を通じて、子ども達の知識と意識の向上を目指します。
今後もカンボジア国際交流プロジェクトの活躍にご期待ください。

髙田会長(右から2番目)と当日学生の応援に駆けつけてくださった石田優子学長交えて記念撮影

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