- 7/14/2026
- 行事 国際交流
7月7日から9日までの3日間、明徳館5階において、国際交流を目的とした短期交換留学生と日本人学生のランゲージ・パートナーによる国際交流発表会を開催しました。
この発表会は、本学で学ぶ短期交換留学生と日本人学生が、ランゲージ・パートナーとして約3か月間にわたり取り組んできた国際交流の成果を発表する場として実施したものです。今回は、10か国からの短期交換留学生と、その国や文化に関心を持つ日本人学生がグループを組み、全12チームが発表を行いました。日本人学生は自ら興味のある国を選び、留学生との交流を通して異文化理解を深めてきました。
発表会では、それぞれのチームが交流を通じて得た学びや発見、思い出について発表しました。スポーツを通じて親睦を深めたグループや、カラオケでお互いの国の音楽を紹介し合い文化交流を楽しんだグループ、留学生の母国料理を一緒に味わったグループ、美術館を訪れて芸術に親しんだグループなど、交流の内容は実に多彩でした。
発表では、写真や動画を交えながら交流の様子が生き生きと紹介され、それぞれの体験を通して得た気づきや成長が伝えられました。会場は終始和やかな雰囲気に包まれ、参加者同士が交流を振り返りながら、充実した時間を共有することができました。
また、司会進行は日本人学生とベトナム出身の正規留学生が共同で担当し、協力しながら発表会を盛り上げました。
参加した日本人学生の中には、今回が初めての国際交流となる学生も多くいました。最初は緊張していた学生も、交流を重ねる中で少しずつ自信をつけ、言葉だけではなく、相手を理解しようとする姿勢の大切さを学びました。留学生にとっても、日本人学生との交流を通じて日本文化への理解を深める貴重な機会となりました。
何よりも、国や文化、言語の違いを越えて新たな友情が生まれたことは、このプログラムの大きな成果です。国際交流は特別な場所で行われるものではなく、日常の中で人と人が出会い、互いを知ろうとするところから始まります。今回のランゲージ・パートナーの活動で築かれたつながりが、学生たちの未来をさらに広げる第一歩となることを期待しています。
ダイジェスト動画
当日の様子を動画でもご覧ください。










