- 8/10/2026
- 社会・地域 学生の活動 サークル
大規模災害時等に消防団員の支援を行う事前登録制のボランティア制度「広島市消防団サポーター」に、今年も硬式野球部の新入部員らが追加登録しました。7月16日(木)と28日(火)には、本学において、広島市消防局主催の研修会が開催され、計67名の学生が参加しました。
本学では、2014年に発生した広島土砂災害の経験を踏まえ、災害発生から初動までの手続きで時間を要することなく、迅速に地域支援活動に取り組めるよう、広島市消防団サポーター制度が始まった2022年度から継続して登録しています。その実績から、広島市消防局による本学専用の研修会が実施されています。
硬式野球部の全部員登録から始まった本学の学生登録者数は年々広がりを見せており、今年度は、硬式野球部の新入部員の他、男子バスケットボール部、硬式庭球部、ソフトテニス部、体育局の学生が新たに登録しました。昨年度からの更新者も含めると、現在の本学学生登録者数は、総勢151名となっています。
今年初めて研修会に参加し、消防団サポーターへの登録手続きをしたソフトテニス部主将の山本 拓飛さん(経営学部スポーツ経営学科2年)は、「実家のすぐ近くには山があり、土砂災害などの不安があります。消防団サポーターで経験を積んでおけば、地元でも何かの役に立てるかもと思って登録しました」と、意気込みを語りました。
大和証券広島支店から提供いただいた備蓄食品を登録学生に配布しました
大和証券広島支店から備蓄食品を約150食提供いただきました。消防団サポーターの登録学生に備蓄食品を経験してもらおうと、研修会で配布しました。
学生からは「食べたことがないので、普段の食事とどう違うのか体験できるのが楽しみです」「自分で非常食を購入する機会がなかったので、こんな商品があることを知れて良かったです。この経験を参考に、これからはストックすることを考えようと思います」などの声が寄せられました。
大和証券広島支店の皆さま、ありがとうございました。


