地域発信プロジェクトが祇園パセリの魅力を伝えるリーフレットを制作しました。

5/12/2026
社会・地域 学生の活動 興動館
地域発信プロジェクトが、祇園地域の伝統野菜である「祇園パセリ」の魅力を伝えるリーフレットを制作しました。
地域発信プロジェクトは、旧祇園地区の特産品や、特産品を活用して開発した本プロジェクトの商品など、旧祇園地区における町のシンボルとなるものを広く発信することで、地域の知名度向上および地域外からの消費拡大を目的として活動しています。
 
祇園パセリについては、これまで地元企業とオリジナル商品「パセリベーグル」を開発して販売するなどの活動を展開してきましたが、祇園パセリ自体の魅力をもっとわかりやすく伝えたいとリーフレットを制作しました。リーフレットには、祇園パセリの特徴や歴史に加え、生産者である農家の思い、祇園パセリを味わえるお店や料理を掲載しています。 
4月24日(金)には、祇園パセリの生産者であり、祇園町農事研究会パセリ部会副会長を務める庄田俊三さんにリーフレットを手渡しました。庄田さんからは、「商談資料として活用できる」と高い評価をいただいており、今後の活用が期待されています。また、安佐南区役所や公民館などの公共施設をはじめ、スーパーなどの小売店にも設置するほか、地域イベントへの出展時に配布することで、祇園パセリの認知度向上を目指していきます。
 
リーフレット制作を担当した田辺サラさん(メディアビジネス学部メディアビジネス学科3年)は、「祇園パセリを知っている方にも、これから知っていただく方にも、魅力はもちろん、歴史や生産者の想いを伝え、親しみと愛着を持っていただけるよう、本リーフレットを幅広い場面で活用していきたいです」と話してくれました。
 
今後も地域発信プロジェクトの活動にご期待ください。
 ■祇園パセリとは
祇園パセリは、昭和22年に現西区観音地区から受け継がれた種を祇園地区で70年以上守り続けている伝統野菜です。肉厚で香りが良く、苦味が少ないため、主役の食材として楽しめます。

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