履修モデルと進路例ビジネス情報学科

履修モデルと目標とする進路

(1) 現代ビジネス型

現代ビジネスに必要な専門知識を究め、金融・流通・メディア関連企業のビジネスリーダーに。
企業への就職を前提として、商品開発、企画や販売などの多方面のビジネス分野で活躍できる人材を輩出することを目標としています。また、起業家を目指す人にも合うでしょう。もちろんコンピュータやインターネットの活用の底力を発揮できるように情報系の科目も学びます。さまざまな分野にチャレンジすることが可能となるモデルです。

目標進路

ビジネスの専門知識やスキルを活かし、さまざまな進路の選択が可能。ビジネスリーダーや商品開発及びマーケティングのスタッフ、金融機関のアナリスト、電子商取引のマネジメントスタッフ、営業職などを目指します。

(2) 情報デザイン型

情報やメディアをデザインする能力を鍛え、ITやメディア関連企業の高度な専門職に。
企業に就職し、コンピュータやインターネット関連の業務に携わることを目標とします。もちろん基本的なビジネス科目群も履修しますので、ビジネス面の基礎知識が身につきます。コンピュータや通信に係わる職業に関心をもつ方に最適のモデルです。

目標進路

企業内情報ネットワークシステムの構築や改良などを担当するスタッフのほか、企業内ネットワーク管理者やWebマスターに。情報技術とビジネスの両方に精通すれば、ITベンチャーの起業も夢ではありません。

(3) 情報インストラクター型

高度な情報機器操作能力を養い、情報教育系職へ。
ビジネスに関する基礎知識を身につけ、情報技術の領域を幅広く学びながら、高度な情報機器操作能力を養います。情報教育系職の人材に不可欠な高度な専門知識とスキル、そして生徒の成長を促す効果的な教育を実践できる能力の育成を目指しています。

目標進路

高等学校の情報科教員のほか、情報教育機関や企業内の情報教育を担当するインストラクターに。また、教育関連機関や企業において新たなIT教育システムの企画・開発や運用などを手がけるスタッフにも適しています。

ビジネス情報学科の主な内定実績(過去5年間)

ビジネスの問題を情報やITスキルで解決できるビジネスパーソンとして

(株)帝国データバンク、富士ソフト(株)、(株)マイナビ、横河ソリューションサービス(株)、島根電工(株)、(株)中国新聞システム開発、(株)マイティネット、(株)ハイエレコン、キヤノンシステムアンドサポート(株)、日本自動化開発(株)、(株)エスエイピー、(株)ソルコム、(株)テクノプロ、カイハラ(株)、(株)太田胃散、(株)ダイクレ、田中電機工業(株)、(株)エディオン、(株)大創産業、青山商事(株)、呉信用金庫、しまなみ信用金庫、愛媛信用金庫、広島市信用組合、(株)西京銀行、邑智郡森林組合、広島市農業協同組合 ほか

■公務
松山市役所、島根県警察 ほか

卒業生からのメッセージ

大学で学んだ知識を駆使して、企業の動向を分析。

(株)帝国データバンク 福岡支店 情報部
晨 智海さん
ビジネス情報学科 2018年3月卒業
大分県・大分西高校出身

自社が保有するデータを活用して企業の動向調査や意識調査などをマスコミ向けに発表する仕事をしています。在学中に修得した知識やスキルのおかげで情報の重要性が理解できていたほか、企業のビッグデータを扱う際にもすんなりと理解をすることができました。また、BCP(事業継続計画)に触れる機会も多く、大学時代に学んだリスクマネジメントの知識もとても役に立っています。このようなビジネス情報学科特有の学びが、私の仕事のベースになっています。