履修モデルと進路例経済学科

履修モデルと目標とする進路

(1) 経済学を体系的に学ぶモデル

さまざまな分野で活躍できる能力を培う。公務員を目指すほか、大学院への進学も。
経済学を基礎から体系的に学び、同時に論理的思考や政策提言の能力を養います。例えば、「ミクロ経済学基礎」「マクロ経済学基礎」で経済学の基礎を学修。さらに、「国際金融論」で世界各国にまたがる経済現象を学ぶほか、「経済政策論」で政策への理解を深めていきます。

目標進路

さまざまな事象を経済学で読み解く力を備えた人材は、社会のあらゆるフィールドへの進出が可能。特に公務員志望の学生には最適なモデルでしょう。また、大学院へ進学し、より高度な研究に取り組むことも考えられます。

(2) ビジネスマンとして必要な経済知識を学ぶモデル

「実践」を柱に経済学を幅広く学び、即戦力として活躍できる人材へ。
即戦力に求められる専門知識やスキルを育むため、「実践」をキーワードに経済学を学びます。経済学の基礎をマスターしたうえで、キャリア科目の「インターンシップⅠ(国内)」で実際に仕事を体験。また「統計学」や「統計学演習」により、統計分析などのスキルを高めていきます。

目標進路

経済社会の現状を捉えて的確に分析できる人材は、商品企画やマーケティング、経理といった部門での活躍が期待されます。それ以外にも、行動力が求められるベンチャービジネスといった道が考えられます。

(3) 金融・証券マンとして社会に羽ばたくモデル

金融の初歩から段階的に学び、専門知識や金融リテラシーを修得。
株の基礎から本格的な金融理論まで、金融の専門知識を学修。例えば「現代ファイナンス論」「グローバル金融市場論」で企業や国の資金の流れを学び、「金融政策論」で金融政策と経済の関係を理解します。さらに「中・四国地域経済・金融事情」では地域の経済や金融の現状を把握します。

目標進路

銀行員や、一般企業内における金融専門家、証券アナリストなど、金融業界の第一線で活躍できるプロフェッショナルを目指します。資格としては、ファイナンシャル・プランナーなどの取得が考えられます。

経済学科の主な内定実績

経済社会の仕組みを学んでグローバル社会で活躍する

■公務
国税庁 国税専門官、防衛省陸上自衛隊 幹部候補生、広島県中学校教諭、広島市中学校教諭、警視庁(行政職)、西予市役所、三原市役所、姶良市役所、愛南町役場、広島県警察、愛媛県警察、山口県警察、岡山県警察、島根県警察、高知県警察、警視庁、大阪府警察、広島市消防局、呉市消防局、廿日市市消防本部、西条市消防本部、新居浜市消防本部、池田市消防本部 ほか

(株)三井住友銀行、(株)広島銀行、(株)伊予銀行、(株)山陰合同銀行、(株)百十四銀行、(株)山口フィナンシャルグループ、(株)愛媛銀行、(株)高知銀行、(株)西京銀行、大阪信用金庫、岡三証券(株)、東洋証券(株)、東海東京証券(株)、広島県信用保証協会、清水建設(株)、(株)フジタ、西日本旅客鉄道(株)、マツダロジスティクス(株)、広島ガス(株)、(株)中電工、島根電工(株)、(株)エネルギア・コミュニケーションズ、湧永製薬(株)、(株)エフピコ、(株)ダイクレ、(株)サタケ、中国電機製造(株)、(株)東洋シート、ニチレキ(株)、(株)マキタ、三浦工業(株)、イオンモール(株)、(株)アクセ、(株)大創産業、(株)ニトリ、(株)福屋 ほか

卒業生からのメッセージ

社会とつながる学びを体験することができました。

新居浜市役所 福祉部 生活福祉課
岡田 浩明さん
経済学科2013年3月卒業
愛媛県・新居浜西高校出身

人々の不安を和らげ地域社会に貢献できる仕事がしたいと考え、この仕事を選びました。現在は生活保護関連の事務業務に関わり、困っている方のサポートをしています。「広島地域ものづくり事情」の授業では、地域の特性を会社経営に活かし、利益を市民に還元する流れを学びました。市役所と市民の方との関係に似たところもあり、現在の仕事の参考になっています。興味を持ったことには積極的にチャレンジしてください。必ずその経験が活きてきます。