ビジネス文章表現-文章表現の基本を学び直す-

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講座日程(全6回)

①2026年5月25日(月)
②2026年6月1日(月)
③2026年6月8日(月)
④2026年6月15日(月)
⑤2026年6月22日(月)
⑥2026年6月29日(月)

時間 19:00~20:30(90分)

申込締切

2026年5月7日(木)

副題

~相手に伝わるわかりやすい文章を書きたいあなたのために~

受講対象者

ビジネス文章表現に関心のある人

講座概要

ビジネス文章の基礎は、相手に伝わるわかりやすい文章を書くことです。そのためには、ビジネス文章の特性を理解し、作成の考え方を身につけることです。その際に、ビジネス文書の書き方の規範を知ることも大切ですが、同時に実際の場面で作成される文書の個々の背景・意図を理解することが肝心です。この講座では、実際の場面をできるかぎり具体的に想定して、何を、どのように書き、相手にどのような行動を促そうとするのかなどについて、講義と議論をまじえて行います。

到達目標

ビジネス文章表現の基本や文書作成の考え方を学び、文章表現の応用力を身につけます。

講義計画

第1回 ビジネス文章の基本 -伝わる文章-
第2回 メール文書の作成 -件名、用件、展開、典型的な表現-
第3回 文章の内容・構成と読み手の認識 -読み手の反応の推測-
第4回 文書作成の目的と表現の機能 —謝罪、依頼、お断り、督促—
第5回 生成AIを使った文章の構想 -提案内容の読み取り-
第6回 生成AIを使った文書の改善 -読み手の視点に立った修正-

講義の形式

座学とディスカッション(演習)併用

講義方法

対面講座

講義の進め方

毎時の授業は次のように進める予定です。
1)例としてよくないビジネス文書(NG文書)を読み、問題点を話し合う
2)類似のNG文書について経験を交流する
3)NG文書が生まれる原因・背景を確認する
4)改善点を確認してNG文書を書き直す

教材などの 追加負担

教材費の負担はありません。

受講者へのメッセージ

ビジネス文書に関する様々な指南書が出版されています。これらの本で述べられている理論や事例を参考にしながら、文章を書いてみましょう。実際に書いてみることで、内容が良く理解できたり、さらに、自分の書き方の問題点が見えてきたりします。文章を書く上での課題や問題点が見えてきたらしめたものです。一方で、文書作成に生成AIを利用することはいまや日常的です。その使い方を知ることで、文書作りがさらに効率的になります。講師自身も生成AIを決して上手に使っているわけではないので、みなさんといっしょに勉強して技能の向上に努めたいと思っています。

講師紹介

木本 一成 (きもと かずしげ) 教養教育部 教授
小・中・高校における文章表現指導(特に、生活文から論理的文章・創作文への展開)を研究テーマとしています。本学では日本語文章表現科目を担当し、レポートやビジネス文書の読み方・書き方を指導しています。文章の書き方を学ぶことが、学問することや働くことについての理解に少しでも貢献できるよう努めています。

講座シラバス

受講者の声

・普段の思考とは違う方向の思考を得ることができました。
・講座を受けてから文章を作成する時に「この文章は適切なのだろうか」と考えるようになりました。
・普段何気なく書いている文章について、背景等を深く考えるキッカケになりました。
・AIへの質問の仕方等、具体的な活用方法、判断について教えていただきました。

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