短期交換留学生と日本人学生が「ピースメッセージとうろう流し2026」に参加しました。

8/7/2026
学生の活動 国際交流

8月6日(木)、短期交換留学生と日本人学生が「ピースメッセージとうろう流し2026」に参加しました。世界10か国以上から本学に集まった短期交換留学生と日本人学生は、それぞれの母国語や英語で、一つひとつの灯籠に平和への願いを込めたメッセージを記しました。

当日は、学生たちが平和への願いを託した灯籠を元安川へ流し、原爆の犠牲者を慰霊するとともに、平和への祈りを込めて折った折り鶴を手に、広島の歴史や平和の尊さについて語り合いました。国や文化、言語の違いを越えて、「平和」という共通の願いを分かち合う、かけがえのない時間となりました。

参加した留学生からは、「広島でこの行事に参加し、平和について深く考えることができました。」「国籍や文化の違いを越えて、世界中の人々が平和に暮らせる未来を願っています。」といった感想が寄せられました。また、ポーランド出身の留学生からは、次のような感想が寄せられました。「アウシュビッツの歴史を学んできた私にとって、広島で平和を祈る人々の姿を目の当たりにしたことは、とても意義深い経験でした。二度とこのような悲劇を繰り返してはならないという思いを新たにしました。」 自身が学んできた歴史と広島での体験を重ねながら、歴史を学ぶことの大切さや、平和について考え続けることの意義を感じた様子がうかがえました。

今回の体験を通して、学生たちは、広島でしか学ぶことのできない平和への思いに触れるとともに、国や文化を越えた交流を深め、世界平和について改めて考える貴重な機会となりました。