- 7/15/2026
- 教育・研究
7月9日(木)、竹林栄治ゼミ(経済学部経済学科)が「軍都広島—歩く速さで歴史を学ぶー」と題した報告会を開催しました。
竹林ゼミでは、広島とドイツの交流史や軍都広島の歴史について学習しており、5月に実施したフィールドワークをもとに、戦前の広島を支えた「陸軍三廠(陸軍兵器支廠)、(陸軍被服支廠)、(陸軍糧秣支廠)」の遺構と、軍需物資や兵士の輸送を支えた「宇品線」を取りあげ、それらが果たした役割や被爆時の状況、戦後の活用について発表しました。
宮下真一さん(経済学科3年)は、「フィールドワークを通して、これまで知らなかった戦前の広島の姿や、軍都広島を支えた施設の役割について学ぶことができました。実際に遺構を訪れたことで歴史をより身近に感じることができ、この学びを次の世代にも伝えていきたいです」と語りました。
