- 2/4/2026
- 行事 明徳館 国際交流
1月19日(月)から21日(水)までの3日間、カナダを代表する音楽家であり、アーティスト、教育者、司会者として国際的に活躍するグレゴリー・チャールズ氏と、同氏が指導する少女合唱団(College Vocal du Canada)が、在広島カナダ名誉領事館及び本学を訪問しました。
本訪問は、音楽を通じた国際文化交流の促進と、若い世代による相互理解の深化を目的として実施されたもので、本学の石田優子学長が在広島カナダ名誉領事であることから実現しました。
来広1日目となる1月19日(月)では、名誉領事表敬訪問のほか、茶道部による茶道お点前体験、濱田敏彦教授による厳島に関する講義、グレゴリー氏及びカナダ少女合唱団による特別公演パフォーマンス、歓迎交流会と、広島の歴史・文化・平和を学ぶ多彩なプログラムが行われました。
続いて、日本文化体験として、学内の茶室において茶道体験を行いました。上田宗箇流による所作や茶道のもつ精神性の説明を受けながら、一行は抹茶と和菓子を味わい、日本の「もてなしの心」や静寂の美に触れる貴重な時間を過ごしました。
その後、濱田教授により「広島や厳島について」をテーマとしたミニ講義が行われ、広島の歴史的背景や文化、信仰と自然の関係について理解を深めました。参加した合唱団員たちは、熱心に説明に耳を傾け、講義に聞き入っていました。好奇心旺盛であまりに多くの質問があり、予定の時間を超過するほどでした。
夕刻には、明徳館5階において地域の方々を招待してのグレゴリー氏及びカナダ少女合唱団による特別音楽公演が開催されました。グレゴリー氏による演奏と、少女合唱団の澄み渡る歌声が会場に響き渡り、来場した学生・教職員・一般来場者を魅了しました。地域の方々、本学学生、交換留学生、本学教職員など、その音色に酔いしれた夜となりました。
公演後には歓迎交流会が開かれ、本学学生によるミニイベントや交流も行われ、参加者同士が言葉を交わしながら親睦を深めました。歓迎会の最中には、カナダ少女合唱団と本学学生の交流の輪から歌声が上がるなど、文化や言語の違いを超えて音楽が人々の心をつなぐ素晴らしい夜となりました。
ダイジェスト動画
1日目の様子を動画でもご覧ください。











