- 12/8/2025
- 学生の活動 興動館
11月29日(土)県立広島大学広島キャンパスにおいて、「第4回広島県大学生地域連携活動発表会」が開催され、子ども達の未来をつくろうプロジェクトが事例発表を行いました。
この発表会は、学生の多様な地域貢献活動について、県内の各大学や高等専門学校が様々な取り組み事例を報告し、相互に参照しあうとともに、さらなる取り組みの強化、教育効果の改善を図ることを目的に開催されました。
当日は、オンラインを含めて199人が参加し、広島県内の大学・短期大学・高等専門学校19校の学生より、福祉支援、観光振興、商店街活性化、SDGs、伝統文化継承、子ども・若者支援など、多岐にわたるテーマでの地域貢献活動について発表がありました。
子ども達の未来をつくろうプロジェクトは、「『子ども食堂』で育む地域の子ども達や保護者の居場所づくり」というテーマで発表しました。まず、学生主体で運営する子ども食堂の活動について紹介し、食材調達から企画運営までを学生が担い、家庭や学校以外の「第三の居場所」として地域貢献に取り組んでいることを伝えました。さらに、2023年の活動開始以降、これまでに17回の子ども食堂を開催してきたことや、活動を通して子どもたちや保護者から多くの感謝の声が寄せられており、これからも子ども食堂を通して子ども達が生育環境に関わらず将来の夢や目標を描ける社会の実現を目指していることなどを発表しました。
発表終了後には、ポスターセッションが開催され、参加者から発表内容について多くの質問があり、子ども達の未来をつくろうプロジェクトの学生も質問に回答していました。
プロジェクトリーダーで発表者の杉原 凌甫さん(メディアビジネス学科3年)は、「発表は緊張しましたが、大勢の前に立って私たちの活動を発表することができ、とても良い経験になりました。他大学の活動を知ることもでき、良い刺激を受けました。これからも、子どもたちの居場所づくりを目指して、メンバーとともに努力していきたいと思います」と話してくれました。
今後も子ども達の未来をつくろうプロジェクトの活動にご期待ください。