祇園地区PTA連絡協議会と広島市立祇園中学校より感謝状をいただきました。

9月19日（火）、祇園地区PTA連絡協議会 尼子一高会長、広島市立祇園中学校 宮野高広校長、祇園学区社会福祉協議会 堀江正憲会長らが大学を訪問、石田優子学長へ感謝状が贈呈されました。

本学が所在する広島市安佐南区は、戦前よりバレーボールの盛んな地域で、1964年東京オリンピックから4大会連続で出場し、「世界一のセッター」と称された猫田勝敏選手の故郷として知られています。こうした伝統を受け継ぎ、交流行事としてPTAバレーボール大会が開催されてきました。
本学では長年にわたり、大会の会場として、祇園地区への協力をしてきました。本感謝状は、その協力に対して感謝の意を表されたものになります。

今後も、本学は地域社会とのつながりを重視し、地域連携・地域貢献をしてまいります。