「2023年度 新入留学生ガイダンス」を実施しました。

4月1日と3日の2日間、明徳館7階プレゼンテーションコートにて新入留学生を対象としたガイダンスを実施しました。今年度は、中国やベトナム、マレーシア、バングラデシュから学部生14名と大学院生1名が入学しました。

このガイダンスは、外国人留学生がスムーズに大学生活を開始できることを目的として、毎年実施しています。今年度もハラダ国際教育交流センター長等から、日本で生活する上での注意事項やさまざまな手続き、授業開始までの行事や準備などについて説明がありました。

また今回は先輩留学生3名もサポートに加わり、新入留学生たちは先輩たちに質問したりしながら、真剣に説明を聞いていました。

ガイダンスの終わりには、記念撮影を行いました。
国際教育交流センターでは、外国人留学生たちが充実した大学生活を送ることができるよう、4年間サポートしていきます。