- 10/31/2022
- 学生の活動
10月25日(火)、竹林栄治准教授(経済学部経済学科)の取り組みが、中国新聞(27面)に掲載されました。
軍都広島の歴史を追う竹林准教授(専門:経済史・日独交流史)が、第1次世界大戦中のドイツ人捕虜が暮らした似島俘虜収容所の様子を伝える新たな資料を、1920年の収容所の閉鎖から1世紀を経て入手しました。
※追記(11月30日)
同様の内容が他紙にも掲載されました。
・日本経済新聞 11月12日付(7面)
・京都新聞 11月14日付(8面)
・The Japan Times 11月15日付
・産経新聞 11月16日付(22面)