株式会社サンフレッチェ広島と包括連携協定を締結しました。

1/14/2021
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1月13日、広島経済大学フットボールパークにおいて、株式会社サンフレッチェ広島(以下、サンフレッチェ広島)と包括連携協定の締結調印式を執り行いました。この包括連携協定は、サンフレッチェ広島と相互に協力し、学術・文化・スポーツを通じて有為な人材の育成とより豊かな地域社会の発展に寄与することを目的としています。

本学とサンフレッチェ広島は、これまでも本学キャリア科目である「インターンシップⅠ(国内)」や「キャリアスキルズⅡ」などのカリキュラム面での連携実績に加え、興動館プロジェクトの一つ「スポーツによる地域活性化プロジェクト」との合同イベント開催など、様々な分野で連携を行ってきました。

また、本学サッカー部の高橋真一郎監督はサンフレッチェ広島の元選手・コーチであり、本学女子サッカー部の横道玲香監督はサンフレッチェ広島のサッカースクール(小学生)の元コーチであったなど、これまでもご縁に恵まれていました。

さらに、本連携協定の一環として、本学フットボールパークを、サンフレッチェ広島が新設する女子プロチームの「マザータウン」として練習に使用することが決まりました。
この包括連携協定を機にこれまでの関係をより深化(進化)させ、双方の事業の発展と地域社会の発展に資することが期待されます。

サンフレッチェ広島の仙田信吾 代表取締役社長は、代表挨拶の中で「スポーツ経営学科を持つ広島経済大学と、今後どのような連携をしていくことができるだろうかと夢を膨らませています。また、WEリーグ(女子プロリーグ)の選手獲得や選手のモチベーション向上に環境整備は重要で、連携の一環として広島経済大学のフットボールパークを使用させていただけることに、本当に感謝しています。観客席まで備えている練習場は、国内にもそうはありません。」と話されたうえで、「これまで応援してくれる皆さんを、一般的な呼称に倣ってファンやサポーターと呼んできましたが、これからサンフレッチェではより深い関係を作っていきたいという思いを込めて『サンフレッチェファミリー』と呼ぶことに決めましたので、ここで発表したいと思います。そして、その公式ファミリー第1号として広島経済大学を迎え入れ、これまでの関係をさらに深めることができることに感謝します。」と、サンフレッチェ広島の新たなスタイルの方向性と、今後本学と構築する絆について述べられました。

フットボールパークのピッチに立ち今後の夢を語り合う石田理事長と仙田社長

同じく代表挨拶の中で本学石田恒夫理事長は、「WEリーグへの参入は、サンフレッチェ広島にとってまさにゼロからの挑戦であり、本学の『ゼロから立ち上げる興動人の育成』という教育目標を体現しています。プロの選手が、スポーツビジネスの現場が、その裏側でどんな努力をしているのか、その背中を見るだけでも学生たちにとっては多くの刺激や学びがあると思います。具体的なことはこれからですが、本連携協定によって、スポーツ経営学科や興動館プロジェクトとの様々な連携の可能性があり、学生の成長や祇園地区への経済効果など、色々な形で前に進めることができるのではないかと楽しみにしています。」と、包括連携協定への期待を語りました。

本協定により、双方の連携がますます強化・推進され、本学の教育・研究活動がより一層充実したものとなることは間違いありません。
今後の展開にご期待ください。

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