スポーツ経営学科の授業で、広島ドラゴンフライズ 代表取締役社長 浦 伸嘉氏に登壇していただきました。

12/25/2020
社会・地域 教育・研究

12月22日、スポーツ経営学科の学科科目「プロスポーツ論」の授業において、株式会社広島ドラゴンフライズ代表取締役社長兼GMの浦 伸嘉氏がゲストとして登壇されました。

この授業では、プロスポーツの実態、果たしている社会的意義、そして今後のプロスポーツ発展上の諸問題などを多角的に考察。事例をもとに、プロスポーツの役割や経営の現状、課題を理解すると共に、具体的にスポーツクラブの経営やサービスを企画し、運営するための知識や能力を身に付けることを目標としています。

この日登壇いただいた浦社長からは、クラブの一事例として、バスケットボールBリーグで今年B1に昇格した広島ドラゴンフライズのビジネス戦略や組織マネジメントについてお話いただきました。組織をつくるために大切にしていること、地域に根差した愛されるチームになるために取り組んでいることなど、プロスポーツの現場ならではの貴重なお話に学生たちは真剣に耳を傾けていました。

この授業の担当教員である藤口光紀教授は、前職でサッカーJリーグの浦和レッドダイヤモンズの社長を務めていたこともあり、サッカーの場合におけるクラブ運営についても伝えられました。
サッカーとバスケットボールそれぞれの視点でのスポーツビジネスや地域への想いなどを聞き比べることができ、学生たちにとって大変興味深い授業になったのではないかと思います。

受講生からは「コアなファンを増やすことや地域に根ざしたクラブを作ることが重要であると改めて実感した」「勝つから人が来るのではなく勝ち負け関係なく、そのチームを応援したいと思ってもらえることが大切だと感じた」「ビジネスの鉄則が明確でブランディングなど戦略がしっかり計画されていた」など多くの感想があり、スポーツビジネスの現場をより深く学ぶことができたようです。

浦社長、貴重なご講演をありがとうございました。
今後も広島ドラゴンフライズの経営戦略に注目させていただきながら応援してまいります。

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