新型コロナウイルス感染拡大に伴う学生への経済的支援が始まりました。

5/15/2020
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「広経大生活応援パック」の発送を開始しました。

5月14日、新型コロナウイルス感染拡大防止のために帰省を自粛している下宿生に対して、大学からささやかな食材等の小包を届ける「広経大生活応援パック」の送付を開始しました。
これは、新型コロナウイルス感染症の影響により変化や苦労を強いられている学生の生活面も含めた学習環境を憂慮し、本学で実施している各種経済的支援の一つです。

5月7日から専用申し込みフォームにて希望者を募ったところ、1週間で200名を超える申し込みがありました。まだ受付中ですが、そのうち90名に対し、5月14日に第1便として発送を開始。今後も順次発送予定で、6回に分けてお届けする予定です。

広経大生活応援パックの気になる中身は、お米(無洗米)5kgに加え、牛丼などバラエティに富んだ各種レトルト食品、味噌汁やラーメンといった各種インスタント食品、ちょっとしたお菓子に不足しがちな野菜ジュースなどで、本学教職員が学生のことを考え話し合いながらセレクトした品を詰め合わせました。

第1便を本日受け取った学生からは、早速多くの喜びと感謝の声が届いています。
山口県から本学へ進学し、大学近くで一人暮らしをするスポーツ経営学科3年の明代大弥さんは、「ささやかな小包と聞いていたのでレトルト数点くらいかなと友達と話していましたが、こんなに大きな段ボール箱が届くとは予想外で驚きました。しかも、一人暮らしに助かるものばかりが詰まっていて、本当に嬉しいです」と、驚きと歓喜に満ちた満面の笑顔を見せてくれました。

ふるさとを離れて心細いなか一人勉学に励む下宿生を応援するこの取り組みには、本学同窓会(会長 竹村 雅之)も賛同し、少しでも後輩たちの助けになればと資金面でバックアップしてくれています。

小包には学長と同窓会会長が連名でしたためた手紙も添えられていて、「この支援が、みなさんの不安を癒し、勉強を続けようという意欲につながることを願っています。同窓会は、後輩のみなさんのことをいつも応援しています。この難局を一緒に乗り越えていきましょう」と締めくくられています。

2~4年次生への「修学支援金」の振り込みが完了しました。

本学が実施する経済的支援の一つ、学生への「修学支援金」についても、2年次生から4年次生に対し、本日振り込みが完了しました。新入生に対しては、現在振り込み先の準備・確認中で、5月末までには振り込みが完了する予定です。

緊急事態宣言が解除されても、まだまだ日常に戻るまでには時間がかかると思われますが、こういった支援が学生たちの力となり、一刻も早く元気な学生たちと本学キャンパスで会えることを心から願っています。

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