日本語学校の外国人留学生を対象に「2026年度 大学体験入学ツアー」を実施しました。

10/19/2026
社会・地域 学生の活動 行事 明徳館 国際交流

10月14日(水)、日本語学校に通う外国人留学生30名が本学で体験入学を行いました。
この企画は、広島県留学生活躍支援センターが主催する「大学体験入学ツアー」として毎年実施され、県内外の日本語学校に在籍する外国人留学生に、広島県内の大学での学びを体験してもらい、進学への関心を高めることを目的としています。今年度は、広島YMCA専門学校、IGL医療福祉専門学校、岡山外語学院、専門学校広島国際ビジネスカレッジ、HLA日本語学校から、ミャンマー、ベトナム、中国、インドネシア、バングラデシュ出身の外国人留学生が参加しました。

当日は、国際教育交流センター職員による入学試験等の説明に続き、ハラダ国際教育交流センター長による模擬授業が行われました。参加者たちは、専門的なテーマについて自分なりに考え、アイディアを広げていく大学ならではの授業を体験しました。

ハラダ国際教育交流センター長による模擬授業

続いて、先輩留学生3名が、大学生活や課外活動、本学を選んだ理由などを紹介しました。大学生として堂々と発表する姿は、参加した日本語学校の留学生たちにとって大きな刺激となり、自分も大学で学びたいという思いを深める機会となりました。

ビジネス情報学科3年・ピェーさん (ミャンマー出身)
経営学科3年・チンさん (ベトナム出身)
経営学科1年・トゥンさん (ミャンマー出身)

その後、グループに分かれ、先輩留学生の案内で明徳館を見学し、学生食堂「ジョイア」で昼食を取りました。さらに、蔵書が充実した図書館や、メディア情報センターの本格的なスタジオなども見学しました。充実した学内施設に触れ、先輩留学生との交流を深めながら、大学生活を身近に感じるひとときとなりました。

最後は、メディア情報センターの屋上で記念撮影を行いました。秋晴れの空の下、屋上からの眺めを楽しみながら、本学の体験入学を締めくくりました。

本学では、外国人留学生が大学での学びや学生生活への理解を深め、自分に合った進路を選択できるよう、さまざまな機会を設けています。今後も日本語学校等との連携を通じて、外国人留学生の進学を支援していきます。