ローカルコンテンツビジネス入門

講座日程(全6回)

①2025年10月6日(月)
②2025年10月20日(月)
③2025年10月27日(月)
④2025年11月10日(月)
⑤2025年11月17日(月)
⑥2025年12月1日(月)
時間 19:00~20:30(90分)

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申込締切

2025年9月24日(水)

副題

地域独自のコンテンツ創出とマネタイズ研究

受講対象者

  • 地域の特産物生産・製造・販売、伝統工芸の製造・販売に携わる方
  • メディアや映像等コンテンツ制作、EC通販の新規事業に携わる方
  • 地域活性化に携わる行政関係者

講座概要

コロナ禍とその後V字回復したインバウンドは、日本のコンテンツ産業を中核とする「クールジャパン関連産業」に大きな追い風となりました。日本政府は「新たなクールジャパン戦略」において、2033年「クールジャパン関連産業」50兆円を掲げています。広島においても、自らの地域資源を「クールジャパン視点」で洗い直し、新たなスキームで新たな市場を切り開くべき時代となりました。
本講では、その前提となる広島のさまざまなコンテンツの現況と可能性を検証し、地域の未来の方向性を探る礎としたいと思っています。

到達目標

①クールジャパン戦略におけるローカルコンテンツビジネスの意義を理解する。
②ローカルコンテンツビジネスにおける広島の「地域資源」の可能性を理解する
③広島の地域資源のコンテンツ化において新たなスキーム、新たな市場について個人的な視点を持つ

講義計画

第1回 新たなクールジャパン戦略とローカルコンテンツビジネス
第2回 広島独自のコンテンツ検証①スポーツ・エンタメ編
第3回 広島独自のコンテンツ検証②インバウンド編
第4回 広島独自のコンテンツ検証③伝統文化・産業・芸能編
第5回 ローカルコンテンツビジネスとローカルメディア
第6回 変貌する広島のまちづくりとローカルコンテンツビジネス

講義の形式

講師が議題に関する資料を紹介後、受講者各位との双方向意見交換により知見を深めるゼミナール方式で行う

講義方法

一つの島に講師と受講者が同席のうえ、講義と意見交換を行う

講義の進め方

①議題に関する資料を用いた講義
②受講者各位との意見交換。
最終回に個人作業を行いレポート提出を求めます。

教材などの 追加負担

教材の負担はありません。

受講者へのメッセージ

コロナ禍とその後のV字回復が日本を、地域を大きく変えつつあります。外国人観光客との接点が大きく、多様な地域資源を有する広島には大きな可能性があります。その可能性を皆さんとともに現実に変えていく発火点となる講座になれば、と思っています。

講師紹介

井上英之(いのうえ ひでゆき)メディアビジネス学科 教授
1958年広島県広島市生。京都大学法学部卒。1981年㈱博報堂入社。
博報堂を皮切りに,さまざまな事業母体で,国際博覧会・WEBリサーチ・出版・キャラクタービジネス・動画配信等知的財産権を活用したメディアビジネスの企画・プロデュースを経験。2013年広島にUターン。2015年~2020年まで広島県地域力創造アドバイザーとして,広島県の定住促進施策に携わる。「地域課題をメディアビジネス的に解決する」人材の育成,事業の構築を目指している。

講座シラバス

関連情報

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