興動館プロジェクト

「興動館科目」の学びを活かして、学生主体のチームでプロジェクトに取り組み、社会の現場で活躍できる実践力を養います。

興動館プロジェクトの特徴

興動館プロジェクト風景

● 国際交流・社会貢献・地域活性・経済活動などで、学生が集団で活動に取り組み、「何か」を達成します。
● プロジェクトの企画・実行など全般において学生が主体的に活動します。
● 実社会で必要な人間力を養い、「ゼロから立ち上げる」興動人として活躍する人材を育成します。
● 各プロジェクトに、学生の活動をサポートするコーディネーター(教職員)を配置しています。

主催プロジェクト

大学が主催するプロジェクトです。

公認プロジェクトA

50名以上の参加者を集め、興動館運営委員会で認められたプロジェクト。1プロジェクトに対し、最高1000万円まで費用を援助します。

公認プロジェクトB

20名以上の参加者を集め、興動館運営委員会で認められたプロジェクト。1プロジェクトに対し、最高500万円まで費用を援助します。
※活動中に参加学生が50名以上となり、審査を通過した場合は公認プロジェクトAに昇格することができます。

準公認プロジェクト

5名以上20名未満の参加者を集め、興動館運営委員会で認められたプロジェクト。1プロジェクトに対し、予算の範囲内で援助します。
※活動中に参加学生が20名以上となり、審査を通過した場合は公認プロジェクトB以上に昇格することができます。

入門プロジェクト

3名以上の参加者を集めれば、いつでも立ち上げることができます。募集期間は通年です。1プロジェクトに対し、最高5万円まで費用を援助します。
※活動中に参加学生が5名以上となり、審査を通過した場合は準公認以上に昇格することができます。
 

主催プロジェクト

インドネシア国際貢献プロジェクト国際交流

フェアトレード活動を通じてインドネシアの伝統工芸品の継承と生活水準の向上を目指す。
2010年10月、インドネシア ジャワ島中部にあるムラピ山の噴火によって多くの被害が出ました。そのため、2011年度は周辺地域の復興を目指し「被災者を元気にする」「被災者の生活を安定させる」を目的とした「スポーツ活動」「平和活動」「ビジネス活動」を行ってきました。2012年度からは目的を「ビジネス活動を通じて平和を築く」に変更して活動を行いました。その後、被災地の復興にも目処が立ったため、2013年度からは活動場所をインドネシア国内のチャワスという地域に変更しました。目的も「フェアトレードを通じてムンドン村の人たちの生活を向上させる」として、インドネシアの伝統工芸品である「テヌンルーリック」という布を用いたオリジナル商品の開発や技術支援、現地の方々との信頼関係を深めるためのフェスティバル、オリジナル商品を日本とインドネシアで販売するビジネス活動を行っています。2018年度からはフェアトレード活動で得た学びを活かし、新たな場所で活動を始める予定です。

Leader's Voice

海外に行ってみたいと思い、参加しました。プロジェクトを通して思いやりの大切さを感じました。現地での支援活動はもとより、プロジェクト内でもメンバー間で相手を思いやることを大切にして運営しています。インドネシアのメディアで活動が取り上げられたので、さらに現地の方に認知してもらいたいです。個人的にはリーダーを引き受けたことで決断力も身についたと感じています。

経営学科 3年 宮岡 京佑さん 愛媛県・大洲高校出身

子ども達を守ろうプロジェクト社会貢献

子ども達がのびのびと成長できる安全なまちづくりを目指して。
地域の方々と連携して、子ども達が安心して暮らせるまちづくりに取り組んでいます。活動の中心は、近隣の小学校で行う「ガードボランティア」。これは不審者から子ども達を守るために、学生が校庭内を見回ったり、休み時間に校庭で子ども達と遊んだりする取り組みです。日々の活動を通じて子ども達と仲良くなり、保護者の方からも信頼を得ています。そのほかクリスマス会や夏休み宿題お手伝いイベント、未就学児を対象とした防犯イベントなどを開催し、地域の方々や子ども達と交流を深めています。活動開始から10年が経過し、その功績が認められて、2017年11月には文部科学大臣表彰学校安全ボランティア奨励賞を受賞しました。コミュニケーション能力や企画・実行力などを養い、今まで培ってきた地域の方とのつながりを大切にし、今後もより多くの人に活動を知ってもらえるよう幅広く活動していきます。

Leader's Voice

小学生の見守り活動のほか、スポーツ大会やクリスマス会などのイベントで子ども達と触れ合うことが楽しいです。しかし、単に楽しいだけではなく、子ども達に安全に楽しんでもらうためには責任感と積極性が必要です。さらに、イベントなどを成功させるためのチームワークも大切にしています。SNSなども活用しながら、学外にも活動の内容を発信していこうと考えています。

経営学科 3年 北川 結也さん 広島県・崇徳高校出身

武田山まちづくりプロジェクト地域活性

地域の人々とともに里山を通じたまちづくり。
本学の裏にそびえ立つ武田山は、地域のシンボルとして親しまれています。プロジェクトの目標は、この武田山の自然を守り、その資源をまちづくりの施策として活かすこと。具体的には、大学の第三校地西側の山林を「たけだの里」と命名し、開発をしています。この「たけだの里」には、間伐材を使ったステージやベンチを配置した、地域の方の憩いの広場を整備するほか、様々な植生が楽しめる里山の再生を目指しています。それに加え、子ども達と秘密基地を作るなどのイベントも考えています。また、一つの大学が一つの自然環境を守る運動である「一学一山運動」の拠点校として他大学の学生たちと交流もしています。今後も地域資源の保全と、その活用に全国の大学生とともに取り組んでいきます。

Leader's Voice

興動館を訪れて直感で参加を決めました。活動は非常に楽しく充実しています。災害に強い森づくりのための間伐作業や竹林整備など需要は確実にあるのですが、学内外に活動が浸透してない面があります。林業を体験する環境保全型森林ボランティアや、海外へのスタディツアーなどを通して視野が広がり、度胸もついて、大きなことにどんどん挑戦したいと思うようになりました。

経済学科 3年 花巻 和毅さん 岡山県・倉敷天城高校出身

カフェ運営プロジェクト経済活動

学生が主体的にカフェ運営に取り組み、ビジネスのノウハウを習得。
興動館1階にあるHUE Café「Time」を学生だけで運営しています。メンバーは運営上の様々な課題をともに解決する中で、ビジネスに関する知識やスキルを身につけています。カフェの経営理念は「カスタマーファースト~地域とともに~」です。お客様もメンバーも笑顔でいられる居心地のよい時間と空間を作ることが大きな目標です。そして現在は、商品開発、広報活動、シフト作成、資金管理を行い、一人ひとりが経営者として様々な経営戦略を学んでいます。地域の雑貨団体や子育てサークルとの共同イベントやピアノ発表会を行ったり、外部の方からの依頼を受け、店外での出店も行っています。多くの皆様に来店していただけるとともに、地域で愛されるカフェ作りを目指して、全力で活動しています。

Leader's Voice

活動を通して、期限や決まりの厳守、メンバーへの伝え方を意識するようになりました。カフェ運営の中で地域の方々に喜んでもらうことに加え、従業員であるメンバーのモチベーションを高めることを日々考えながら活動しています。顧客満足度と従業員満足度を高める工夫をしながら、安心・安全で地域に愛されるカフェを目指しています。

経営学科 3年 三村 公太さん 広島県・広島観音高校出身

公認プロジェクトA

カンボジア国際交流プロジェクト国際交流

未来のために今、できることを!
カンボジアには約40年前、独裁政権による影響で多くの教師や医者などの知識人が犠牲となった悲しい歴史があり、教育環境の整備が大きな課題となっています。将来のカンボジアを担う子ども達にもっと夢や希望をもち笑顔になってもらいたいと思い、広島の戦後からの復興のプロセスを記した副読本を製作し、現地の小学校でオリジナルの授業を展開する活動を行っています。現在は低学年向けの副読本と合わせて指導書の作成に取り組むなど現地の教育機関へ向けた普及活動を行っています。また、本学と姉妹校提携を結んでいるパニアッサストラ大学と連携を強化する現地イベントの実施を継続させ、同大学内に設置した広島コーナーの充実を図る活動や、カンボジアで大きな問題となっている衛生環境を改善するための衛生教育活動を企業と連携し実施しています。カンボジアの子ども達の未来のために、私たちができる活動を進めています。

Leader's Voice

初渡航の際、カンボジアの現状や文化、歴史を知ることで、活動への意欲が高まりました。学校に行けない子ども達の教育環境の整備は、喫緊の課題です。経験を通じ、私自身、何事にも活動的に挑戦できるようになりました。

経済学科 3年 祢宜 衛さん 広島県・広島県瀬戸内高校出身

スポーツによる地域活性化プロジェクト地域活性

スポーツの力で広島を盛り上げます。
スポーツ王国広島に拠点を置くスポーツチームを盛り上げ、広島の地域活性化につなげることを目的に活動しています。現在は、広島に住む方々にスポーツに対する興味・関心をもってもらい、観戦のきっかけ作りのために、選手を招いた応援イベントや観戦会等を自分たちで企画・運営しています。また、公式戦に出場する機会の少ない小学校低学年を対象としたサッカー大会を開催するなど、地域の方々とスポーツを通じて交流する活動も行なっています。トップス広島※と連携した活動にも取り組んでおり、現在「トップスニュース」を隔月で発行しているほか、トップス広島公式HPの運営も行っています。
※トップス広島…広島県の8競技9団体のスポーツチームが連携し、地域密着や活性化に貢献する活動を行う。

Leader's Voice

もっともっと広島のスポーツを盛り上げたい。60名を超える大所帯なので、メンバー間でのコミュニケーションを大切に、それぞれ責任感をもってイベントに取り組んでいます。広島を日本一のスポーツ大国にできるよう力を合わせて活動しています。

経営学科 3年 北原 卓さん 広島県・広島工業大学高校出身

コミュニティFM放送局運営プロジェクト地域活性

地域に愛され、信頼されるコミュニティFM放送局「FMハムスター」!!
FMハムスター(79.0MHz)は、広島経済大学のスタジオから、安佐南区やその周辺に向けてラジオの放送を行っています。このプロジェクトでは、学生が中心となって番組制作や電波送出といった放送局の運営に携わります。地元の方々や企業への取材、さらには安佐南区役所からの情報を伝えることを通して、地域性に富んだ番組を提供することが狙いです。2016年度、2017年度の放送においては、2014年夏に起きた広島土砂災害の教訓に鑑み、地域と連携した番組制作に力を注ぎました。さらに、2018年度は地元公民館や地域団体との更なる連携の構築を図っていきます。「地域に愛され、信頼されるコミュニティFM放送局」実現へ全力を尽くします。

Leader's Voice

情報を正確に伝えるのは、とても難しいこと。正しい情報かどうか、リスナーにわかりやすいかどうかなど、気をつけることは多いです。番組の制作や放送を通して、失敗に対処する能力や主体性、一歩踏み出す力が身につきます。

経済学科 3年 黒神 颯也さん 広島県・広島県立広島商業高校出身

公認プロジェクトB

太田川キレイキレイプロジェクト社会貢献

太田川清掃を通じて環境保全や地域活性の実現をめざす。
太田川の河川敷を主な活動拠点として、清掃を中心とした活動を行っています。最近では、定期清掃に加え、地域や他大学の学生との交流を目的としたイベントも数多く開催しています。地域の方々と太田川の素晴らしさやその環境保全について学び、今以上に太田川に愛着を持ってもらいたいと考えています。10年、20年後には太田川河川敷がもっともっと美しく、にぎやかになることを目指して活動しています。

Leader's Voice

太田川を定期的に清掃しています。地域や企業の方たちと合同で行うこともあり、たくさんの方と知り合えるのも魅力です。今後は地域の小学生を対象に太田川の歴史や生息している生物に興味をもってもらえるようなイベントを開催したいです。

経営学科 3年 八幡 祐気さん 鳥取県・境高校出身

学生FDプロジェクトその他

私たちが授業をより良くします!!
皆さん、もし私たちの大学で、自分が考えた授業が受講できるようになったら面白いと思いませんか?このプロジェクトならそれができます。実際に私たちは、「スポーツで学ぶ共生力」と「広島とハワイで学ぼう!とびだせ国際人」という科目を、興動館科目の中に立ち上げることができました。私たちはこの学校の授業をより良くして、学生が授業を受講することが楽しくなることを目的として活動しています。さらに、先生と大学の授業について直接話し合う座談会、授業だけではわからない先生の人間的な魅力を紹介する冊子の作製、そして他大学の学生との交流を通してお互いの大学を良くするための情報交換なども行っています。

Leader's Voice

FD活動は硬いイメージがあるかもしれませんが、和気あいあいとした雰囲気で行っているので、気軽に遊びに来てください。「全国学生FDサミット」では、全国の他大学の学生とディスカッションすることで、たくさんの気づきや刺激をもらえます。

メディアビジネス学科 3年 勝部 直樹さん 島根県・平田高校出身

動物のかけがえのない命を守ろうプロジェクト社会貢献

私たちは「人と動物がより豊かに共生する社会」を目指した活動を行っています。
広島県は犬・猫の殺処分数が2011年にワースト1位になったことがあります。私たちはこの現状を少しでも改善するために、イベント会場で保護された犬猫の現状をまとめたパネル展や、他団体とチャリティーイベントを行ったり、親睦を深め、情報共有を行うための企画を実施しています。また、直接動物と関わる活動として、広島市動物管理センターで保護されている犬猫のケアをするボランティアや、犬猫の譲渡会のサポートもしています。メンバーの中には動物と触れ合うことが苦手という人もいますが皆「自分にも何かできることがあれば!」という想いで日々活動しています。活動を通して命の尊さを実感することで、人と動物のよりよい共生社会を実現していきます。

Leader's Voice

広島県の動物愛護の現状についての情報発信や、広島市動物管理センターが保護する動物のお世話をしています。命と向き合うので、単に可愛いというだけではありませんが、動物達に新しい家族ができ、譲渡されていく喜びが一番のやりがいです。

経営学科 3年 定広 佳薫さん 岡山県・総社高校出身

中高生の夢・笑顔実現!!プロジェクト社会貢献

新しい一歩を踏み出せる「きっかけ」に。
学校から足が遠のいている子ども達やフリースクールに通っている生徒達と一緒に、工作やクッキング、クリスマス会などのイベントを行い、イベントを通して自分自身を見つめ直す環境を作り、夢や目標をもつことの大切さを一緒に学んでいます。また、2014年度からは地域の中学校のふれあい教室へ毎週訪問して、生徒達と一緒に勉強したり、工作をしたりなどのコミュニケーションを通じて、教室へ戻れるような働きかけを行っています。これらの活動を通して、新しい一歩を踏み出せるような「きっかけ」を提供しています。そして、最終的に子ども達が「不登校を克服する」ことを目的に活動しています。

Leader's Voice

中学校の教員になりたくて参加しました。子ども達との関わりは楽しいですね。結果をすぐには求めず、サポートしている子ども達にとって何が一番よいのかを考え、「きっかけを与えられる」ような地道な活動を大切にしています。

経済学科 3年 田中 智大さん 島根県・益田高校出身

広島ハワイ文化交流プロジェクト国際交流

広島とハワイだから出来る新たな可能性を探して・・・。
私たちは、広島とハワイの若者に歴史的つながりを伝えつつ、相互間で新たな文化交流を起こすことで両地域の若者に世界へ一歩踏み出すきっかけを作ることを目的として活動しています。広島ではフラワーフェスティバルに参加したお客様とともに、ハワイの伝統工芸品のレイを作ることで魅力を伝えました。ハワイでは3月に「カピオラニ・コミュニティ・カレッジ」のシェフ養成コースの学生と一緒にハワイ風のお好み焼きを開発し、同カレッジの学生と一緒に販売しました。このイベント収益金で、ハワイの生徒を広島に呼び、広島についてもっと知ってもらう予定です。さらに両地域間を行き来するためのツールとして、スタディツアーを作り実施します。

Leader's Voice

ハワイはリゾートのイメージが強いですが、広島から多くの移民が渡っている歴史があります。ハワイと広島の学生が、それぞれの歴史や文化、魅力を学べるスタディツアーの実施や、新しく姉妹校を作ることなどを企画しています。

経済学科 3年 原 大雅さん 山口県・山口県鴻城高校出身

宮島の魅力を発信したい学生プロジェクト地域活性

若者の目線で宮島の隠れた魅力を発見・発信!
日本有数の観光地「宮島」での取材活動や冊子の発行、イベントの企画を通して、地域の人々とともに宮島の魅力を世界に発信する活動をしています。過去、NPO団体とともに写真展を2度開催、宮島の名所とグルメを中心に冊子を作成し、観光客の皆さんに配布しました。年間400万人もの観光客が訪れる宮島には、世界遺産「嚴島神社」の他にも隠れた魅力が数多く存在しています。その魅力を「学生目線」「若者目線」で発掘・発信することで、若者を中心とした国内外の観光客に宮島を幅広く活用してもらい、楽しんでもらうことを目的としています。また日々の活動や新たな人との関わりを通して、学生自身の見解をひろげ、成長に繋げて行くことも目的の一つです。

Leader's Voice

宮島を訪れた人がもっと楽しめるように、若者が行ってみて面白い場所を発掘し、冊子を制作するなどの情報発信をしています。ツアーの開催をはじめ、伝統工芸品を広めていくための広報誌の作成や体験会などを企画しています。

経済学科 3年 小松 聖規さん 愛媛県・新居浜東高校出身

広島平和発信プロジェクト社会貢献

広島から平和を発信してくことを目指します。
広島に原爆が落とされてから73年経ちました。平成28年度には広島平和記念資料館の入館者数が170万人(前年比22.3%増)を超えるなど、平和に対する関心が高まっています。しかし、18歳までの若者の入館者数は過去5年間変わっていません(40〜45万人)。このプロジェクトは、広島で起きた悲惨な現実を忘れ去られないように、若者に平和の意識を高めてもらう活動を行っています。また、活動では被爆者と関わることや、色々な人と触れ合う機会がたくさんあり、人間面で成長できる場面も多くあると思います。そして、色々な人が思う「平和」の形を発信していくことを目指し活動しています。

Leader's Voice

本当に「平和であること」にはまだ遠いと思います。活動を通して、平和のためにも、プロジェクトのためにも「思いやりの心」が必要だと実感しました。学外のネットワークも拡大し、認知度を上げていきたいと考えています。

経営学科 2年 小田 康貴さん 広島県・廿日市西高校出身

準公認プロジェクト

若旅促進プロジェクト地域活性

若者に旅行の魅力を伝えるため、私たちがオリジナルツアーを企画します!!
旅には自分自身を成長させる経験や学びなど、様々な魅力がありますが、近年は若者の旅離れが問題となっています。私たちは、若者にとって魅力的な旅行を考えるために、若者の旅への意識、旅行業の現状、自分たちが興味をもった土地の文化や産業を調べています。そして、中国運輸局の方々と合同で、若者のニーズに合ったツアーを企画立案しています。2018年3月には旅行会社の方々に対し、ツアーの企画発表会を行いました。2018年度も実際に現地に行って体験し、私たちの知らない文化・歴史を自分の目で感じながら、それぞれのツアー実現に力を注ぎます。目標は、若者目線でツアーを考え、旅行会社と一緒に商品化を目指すことです。

食育推進プロジェクト社会貢献

学生のバランスのとれた食生活を目指す。
同世代の若者を対象に食育推進を目的とした活動を行っています。特に、若者の「食」に関する重要性や関心の度合いが薄れているという現状から、本学学生と広島市内の学生を対象にした和食料理教室や旬野菜の料理教室の開催、JA広島市祇園支店の方に協力をしていただき、自ら野菜を作る楽しさを経験することができる農業体験を開催したり、学生食堂とコラボレーションし、日替わりランチに魚メニューを提案するなど、「食」に対する意識の向上を目指してきました。また、広島市健康福祉局が主幹となって広島市内の大学生が主体的に行う「食育プロジェクト」に参加し、他大学の学生と交流しながら、「おいしい・楽しい・広島らしい」食をコンセプトに、若者たちに「広げる」取り組みを展開しました。今後も学生目線で様々な活動を行っていきます。

東北支援プロジェクト社会貢献

被災した方々のために、私たちにできること。
「東日本大震災で被災した方々に『笑顔』になってもらいたい」「自分たちにできることは何なのか」私たちは被災地の方々と連絡を取り合いながら、メンバー内で話し合いを重ねました。実際に被災した方々との話の中で、一番印象深かった言葉は「震災を忘れないでほしい」というものでした。2017年は、「伝えることの意義について考える」を1年間の目標に活動しました。夏休みに宮城県気仙沼市、南三陸町、石巻市を訪れ、メディアには出ていない現地の方の想いや現状を聞きました。小学校の授業や写真展などを通して、東北の方々の想いを広島で伝えています。

入門プロジェクト

XIN CIAO - ベトナム魅力発信プロジェクト国際交流

日本とベトナム 両国の架け橋となるために。
2016年のGDP成長率が6.2%(日本は1.0%)(※1)と経済成長が著しいベトナムには、日本の企業が多く進出しています。また日本企業への就職を目指して数多くのベトナム人が留学してきている(出身国(地域)別留学生数が中国に続いて第2位)(※2)ことから、日本とベトナムの人にそれぞれの歴史・文化・環境・観光、食や慣習などの文化を紹介し、交流を行うことで相互理解を深め、両国の架け橋となることを目指しています。

※1 独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)より抜粋
※2 独立行政法人日本学生支援機構 平成29年度外国人留学生在籍状況調査結果より抜粋

アニュアルレポート

1年間の活動を成果や課題・改善点などで振り返る、興動館プロジェクトの年次報告書です。
「興動館プロジェクトアニュアルレポート」は、プロジェクトの1年間の活動をまとめた年次報告書です。各プロジェクトが1年間の活動を振り返り、プロジェクトの活動実績・成果・課題・今後の改善をまとめるとともに、学生個人の人間力がどの程度伸長したかを示したデータを掲載し、学内外に興動館プロジェクトの概要や学生の人間的成長をご理解いただく、書類として作成しています。