教職課程

中学•高校教諭の免許状が取得できる教職課程を設置。
教職課程支援室では、きめ細やかなサポートを行っています。

中学校・高等学校の免許状が取得できるよう、教育職員免許法等に基づいて教職課程を開設しています。資格を取得するためには、さまざまな単位を修得する必要がありますが、本学では教職課程支援室を設け、授業時間外にも実技指導を行ったり、自主学習を支援したりしています。また、教員採用試験対策の授業も用意されており、採用にむけてきめ細やかなサポートを行っています。

【ピックアップ】教職実践演習(中・高)

教育実習で気づいた自分の課題を解決する授業研究演習をしています。

学生のみなさんは、実習校の先生方や生徒から多くの示唆を得たり、実践上の課題に気づいたりして戻ってきます。その課題を自ら克服し、さらに成長できるようになるために、教職課程の最後に、この演習を行います。大切な授業の場面で、課題をどうすれば乗り越えられるかわかっていれば、免許取得後、進んで学校現場に臨むことができようになるはずです。演習では、教職課程の仲間と自主的で自発的な授業研究を行い、仲間との活発な対話を行います。互いの授業を客観化して、よく吟味し、具体的な解決策を見つけます。

サポート体制(教職課程支援室)

本学では採用試験合格に向けた教職課程支援室を設けています。教員が採用試験に対する相談をはじめ、教育実習に対する相談、実技指導を行っています。また試験対策の教材やパソコンを自由に利用することができ、自習するスペースもあります。

感謝の気持ちを忘れず、信頼される先生を目指しています。

広島市立広島商業高校 教諭
山本 恵子さん
経営学科 2003年3月卒業/広島市立広島商業高校出身

広島経済大学を卒業して11年、非常勤講師や臨時教諭として教壇に立ち続け、平成25年度の教員採用試験に合格することができました。一次選考では小論文とグループワーク、二次選考では個人面接や模擬授業が行われます。非常勤講師・臨時教諭として生徒に対して実施してきた取り組みを「生きた教材」として、その経験のありのままを見てもらうことを念頭に試験に臨んだことが、良い結果に結びついたのだと思います。これからも感謝の気持ちを忘れずに、「この先生に出会えてよかった」と思われる、信頼される教員を目指して頑張っていきたいです。

理論的な学びと実践駅な学びを経験、 大きく成長できました。

山本 明日美さん 経営学科4年/島根県立大東高等学校

高校生の時、担任の先生が生徒一人ひとりと本気で向き合っている姿を見て、私も子どもたちの成長に関わる仕事がしたいと思い、教師という仕事を目指しました。現在、高等学校一種免許状(商業)の取得を目指し、教育現場に精通した先生方のもとで学んでいます。さらに、広島市内の中学校において、学校インターンシップ生や特別支援教育アシスタントとして、生徒に関わる経験もできています。大学での理論的な学びと、学校現場での実践的な学び。どちらも経験できたことが、私の大きな力になっています。

大学院で取得できる教職免許一覧

研究科 専攻 免許状の種類 免許教科
経済学研究科 経済学専攻 高等学校教諭専修免許状 地理歴史
高等学校教諭専修免許状 公民

※高等学校教諭専修免許状の取得には、当該教科の高等学校教諭一種免許状を所有している必要があります。

<教職課程に関する問い合わせ先>