スポーツ経営学科の濱口博行教授が貢献!広島新サッカースタジアムにピースウォールを設置し、世界平和を発信する企画に携わりました。

2/5/2024
社会・地域

1月31日、新サッカースタジアム「エディオンピースウイング広島」において、巨大壁画「ピースウォール」の除幕式が開催されました。世界的な人気サッカー漫画『キャプテン翼』のストーリーから、「世界平和宣言」のスピーチシーンが広島風にアレンジして描かれた巨大壁画。このピースウォールの設置には、本学スポーツ経営学科の濱口 博行教授がプロジェクトメンバーの一員として関わっており、大きく貢献しています。

除幕式でお披露目されたピースウォール

濱口教授(前職:株式会社電通)は、2002年FIFAワールドカップ日本招致委員会国際部長として大会史上初の共同開催となった「日韓ワールドカップ」を実現させたメンバーの一人であり、サッカービジネスに長年従事してきました。その実績からサンフレッチェ広島仙田信吾社長より相談を受け、国際平和文化都市である広島で「スポーツ」「夢」「世界平和」という3つのテーマを全世界に向けて発信するプロジェクトに参加。このピースウォール設置の企画提案や、原作者である高橋陽一氏との交渉に携わりました。

新サッカースタジアムにおいて濱口教授(左)と原作者の高橋陽一氏(右)

大学では、世界中を飛び回り数々のスポーツイベントに携わった豊富な経験を題材に授業を展開する濱口教授。「世界中から多くの観光客が集まる平和公園から直線でアクセスできる好立地の新スタジアムは、他のスタジアムではなりえないグローバルメディアに化ける可能性を秘めています。サッカーだけでは勿体ない。敬愛する仙田社長の想いに応えたいと協力要請に即答しました」と本企画に込めた想いを振り返りました。

「スタジアムの名前、サッカーというキーワードから、自ずと世界中で愛される『キャプテン翼』が浮かびました。世界に誇れる日本のアニメには若者を動かすパワーがある、それも世界共通言語としてです。ピースウォールの設置はあくまでスタートライン。今後もさまざまな展開を考え、少しでも戦争のない世界に近づけたい」と熱く語る濱口教授の挑戦はまだ始まったばかりです。

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