第7回地域活性学会中国・四国支部研究会において、経済学科の学生らが研究発表をおこないました。

12/23/2020
社会・地域 教育・研究 学生の活動

12月19日(土)に開催された第7回地域活性学会中国・四国支部研究会において、経済学科の藤谷ゼミナールの学生らが、「芸備線を活用した庄原駅周辺地域の活性化方策」という題目で日頃の研究成果を発表しました。

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のためZoomでのオンライン開催となった本研究会で発表に臨んだのは、経済学科3年の小川大輝さん(広島県/基町高校出身)と同じく経済学科3年の立野唯斗さん(島根県/大社高校出身)。

本調査は、しょうばら産学官連携推進機構の産学官連携事業として、利用者が減少している芸備線及び庄原駅と庄原駅周辺地域の活性化を目的としたものです。現地視察や関係者へのインタビュー、地元住民へのアンケートを実施し、ダイヤグラムや鉄道設備、自治体の役割や観光プランなど広範囲にわたる検討を行い、短期・長期の活性化に向けた取り組みの提言を発表しました。

小川大輝さん
立野唯斗さん

発表を終えた小川さんは、「とても緊張しましたが、調査研究することの楽しさや、発表するためにまとめることの難しさを学べただけでなく、他大学の先生や学生の発表を聞くことができ、大変良い刺激になりました。メインはあくまで庄原駅周辺地区まちづくり協議会へ提言することですので、より一層気を引き締めて臨みたいと思います」と力強く語りました。

庄原駅周辺地区まちづくり協議会に対しての報告は、12月25日に庄原駅会議室において実施します。
同協議会をはじめ庄原市役所、商工会議所庄原DMOなどからも参加予定です。

本学では、藤谷ゼミに限らず、このような産学連携や学会発表の機会を多く持ち、実践的な教育を行っております。

藤谷ゼミはじめ、本学学生たちの今後ますますの成長にご期待ください。

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