メディアビジネス学科の学生制作ドキュメンタリー作品が「東京ビデオフェスティバル2020」に4年連続入賞しました。

1/14/2020
受賞・表彰 教育・研究 学生の活動

「東京ビデオフェスティバル2020」において、メディアビジネス学科 徳永ゼミナールの学生たちが制作したドキュメンタリー作品「継ぐ 被爆三世たちのヒロシマ」が、入賞アワード作品に選ばれました。
徳永ゼミナールでは2017年から本コンテストに挑戦していますが、毎年入選しており、今回で4年連続の入賞となりました。

学内で開催した上映会にて、挨拶をする制作者の一人、メディアビジネス学科3年 大野仁美さん

「東京ビデオフェスティバル」は、小林はくどう氏などの映像作家らが集い結成した「市民による市民のための自主映像組織」で特定非営利活動法人(NPO)である「市民が作るTVF」が主催する映像祭で、映像作家の大林宣彦氏らも審査委員を務めています。
国内外から多くの作品が寄せられ、映像文化イベントとして高い評価を得ている一方で、上智大、中央大、明治大、東京工芸大など各地大学からの応募も多く、大学生の映像作品を競う場にもなっています。

今年度は、応募総数99作品の中から40作品が入賞作品「TVF2020アワード」として選ばれました。2月8日~9日に東京の武蔵大学で開催される表彰式「TVF2020フォーラム」において、その中から審査委員が市民賞、ジャーナリズム賞、大賞を決定・発表する「公開審査会」が実施される予定となっています。

本映像祭の詳細は、東京ビデオフェスティバルのオフィシャルサイトをご覧ください。
http://tvf2010.org/

ドキュメンタリー上映会の様子

今回入賞した作品は、メディアビジネス学科の3年の学生たちが「被爆者なき後のヒロシマの継承」をテーマに取り組んだ2作品のうちの一つです。これまで注目されてこなかった「被爆三世」を取り上げたドキュメンタリーで、「被爆者なき時代」の到来に抗い、体験してはいない記憶や証言者の声を後世にどうすれば届けられるのかを模索する被爆三世をとりあげた力作です。

本作品やこれまでの受賞歴については、以下の関連記事も参考にしてください。