第8回国際スポーツサロンを開催し、FC琉球取締役会長の倉林啓士郎氏にご講演いただきました。

11/5/2019
社会・地域 行事

令和元年10月31日、国際的に活躍するスポーツ関係者を広島に招聘しスポーツをテーマに講演いただく、第8回「国際スポーツサロン」を広島国際会議場において開催しました。

今回は、東京大学在学中に単身でパキスタンへ乗り込み、サッカーボール製造販売等を行う株式会社イミオを創業し、2016年に沖縄県JリーグクラブFC琉球の代表に就任。2年で経営の立て直しとJ2昇格を成し遂げた、倉林啓士郎氏をお招きして、「sfida・挑戦 ~ ボールで目指す世界平和 ~」をテーマにご講演いただきました。

幾度の困難を乗り越えて来られた倉林氏の起伏に富んだ経験談に、来場者は真剣に耳を傾けていました。
「サッカーほど人々を鼓舞するエキサイティングなスポーツは他にない。サッカーへの情熱を、世界で困っている人々への支援につなげていきたい。人生の最終目標は、サッカーワールドカップの公式球を作ることです」と、サッカーボールの可能性と夢について熱く語られた倉林氏。
最後に、夢を叶える秘訣として、「Curiosity(好奇心)、Confidence(自信)、Courage(勇気)、Constancy(継続)」という4つのCを紹介され、「夢を追いかけ挑戦し続ける人だけが生き残る。」と締めくくられました。

当日、会場設営や受付、案内など講演会の運営を担当したスポーツ経営学科の学生たちは、講演会に先駆け、本学明徳館5階のカフェにおいて、倉林氏との懇談会の機会をいただきました。
多くの質疑応答が交わされる和やかな交流の場となり、講演会での話も含め、勇気や明日への活力など多くの刺激をいただける本当に貴重な時間と体験になったと思います。

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