東北支援プロジェクトが企画運営した『東日本大震災から考える~未来への備え~』講演会を開催しました。

3/4/2019
学生の活動 興動館

3月2日(土)、本学立町キャンパスにおいて、興動館プロジェクトのひとつである、東北支援プロジェクトが企画運営した『東日本大震災から考える~未来への備え~』講演会を開催しました。

その講演会に先立って、『学生ボランティア交流会』を3月1日(金)に実施。
「東北学院大学災害ボランティアステーション」「広島大学オペレーションつながり」と東北支援プロジェクトの3団体が、西日本を襲った「平成30年7月豪雨災害」の被災地を共に周り、現状を学んだ後、それぞれの活動事例を報告し、課題について意見交換を行うなど、それぞれ今後の活動に活かせる有意義な時間となりました。

講演会当日は、東日本大震災当時、宮城県気仙沼市で危機管理課長を務めていた佐藤 健一氏をお招きし、「東日本大震災から学ぶ、命を守るための備え」というテーマで講演していただきました。ご来場いただいた、広島で防災についての活動に取り組まれている方々を中心とした30名以上の参加者は、佐藤氏の講演に熱心に耳を傾けていました。参加者からは、「実際に経験された方の話は大変貴重で、今後の防災啓発活動の参考になりました。」との声がありました。

発生から8年が経過した東日本大震災。最近では3月11日前後でしか報道されていませんが、風化させてはいけない、防災に対する意識を高めてもらいたい、そういう思いで東北支援プロジェクトは活動を続けています。

今後の彼らの活動に、ご注目ください。