経済学科の学生らが備北公園管理センターとの産学官連携として、備北丘陵公園「ひばの里」活性化について調査し、魅力向上のための提言をしました。

12/29/2018
社会・地域 教育・研究 学生の活動

12月10日、備北公園管理センターにおいて、庄原市の国営備北丘陵公園の集客力や魅力向上のための調査結果を提言する報告会が実施されました。
本調査は、本学の産学官連携プログラムの一環として、本学経済学科の藤谷ゼミナールの学生らが、グリーンウインズ共同体備北公園管理センターと共同研究をおこなったもので、備北丘陵公園内にある昔の里山をイメージしてつくられた「ひばの里」の活性化を目的に4月から調査・研究をスタートさせました。

地域経済論を専攻する藤谷ゼミの学生らは、里山の農村を再現した施設「ひばの里」のデータ分析や強み弱み分析などの事前学習を行った後、8月には現地で関係者へのヒアリングや来訪者へのインタビュー及びアンケートを実施。
調査結果をもとに検討を重ね、庄原の食材を使った郷土料理の提供やご当地キーホルダー作りなど、そこでしかできない体験を充実させるアイデアを提出し、「ひばの里」の魅力を高めることを提言しました。

本共同研究は、本学学生たちにとっては学科で学ぶ内容を実践する機会として、備北公園管理センターの職員の方々にとっては若者目線の指摘やアイデアを得る機会として、双方にメリットのある連携となりました。

本学では、藤谷ゼミに限らず、このような機会を多く持ち、実践的な教育を行っております。

藤谷ゼミはじめ、本学の学生たちの今後ますますの成長にご期待ください。

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