メディアビジネス学科の学生たちが、株式会社サニクリーン中国と共同で入社案内を企画・制作しました。

3/15/2018
教育・研究 学生の活動

メディアビジネス学科の北野 尚人ゼミの学生たちが、株式会社サニクリーン中国からの依頼を受け、共同で入社案内(リクルートパンフレット)の企画・制作に取り組みました。
北野ゼミの学生たちは企画会議に数回参加し、就職したい企業に関して本音で聞きたい点や、リクルートパンフレットに関しての要望や具体的な制作アイディアなど、学生ならではの視点で意見を出し合いました。
また、リクルートパンフレットに掲載する社員の方へのインタビューも担当し、会社を選んだ決め手や仕事内容、やりがいや職場の雰囲気などを掘り下げて聞きました。

完成したリクルートパンフレットには、学生の意見やアイディアが多く反映され、以下のよう改善がなされています。

  • 仕事内容が「掃除」という印象が強いので、「キレイの手助け」を強調したキャッチコピーに。
  • 表紙や挿絵のイラストを親しみ易い愛らしいものに。また、せっかくのキャラクターを生かしてサニクリーンさんらしさを印象づけた。
  • 特に関心の高い「勤務地」と「土日休み」が目立つように仕掛けを施した。
  • インタビューを受けた社員が歩んだキャリアが分かるように、年代別に分け時系列で示すデザインにした。
完成した入社案内を手に喜ぶ学生たち

裏表紙には、学生記者の感想も入れてもらいました。

今回、企画に加わったメディアビジネス学科3年の重山 剛毅さんは、「これまで社会人の方と話す機会はあまりなかったので最初は不安でしたが、アットホームな雰囲気を作っていただき、いい緊張感でどんどん意見をだしていくことができました。勉強になりましたし、就職活動にも活かせることなどもあり、すごく参考になりました。」と貴重な体験を振り返りました。

また、メディアビジネス学科3年の仁井本 魅久さんは、「今回のお話をいただいて、企画会議に臨む前に自分なりにインターネットやSNSなどでサニクリーンさんについて調べてみました。素人ながら色々と気づく点があり、これまでゼミで繰り返してきた広告事例研究などを通してメディアを見る視点が養われてきたことを実感できました。学生が知りたいことと企業の方が伝えたいことにすれ違いがあり、そこに気づけたこと、アイディアとして意見することができたこと、そしてこれまで学んできたことを実践できたのがよかったです。」と感想を語ってくれました。

インタビュアーを務めたメディアビジネス学科4年の中田 沙希さんは、「1年生の自分だったら上手くできなかったと思います。コミュニケーション力を大事にするメディアビジネス学科での実践的な学びや、就職活動を通して、話し方や質問を上手く繋いでいく方法が身についた今だったからこそ、スムーズにインタビューを進めることができました。」と大学4年間の自分の成長を振り返っていました。

企業とのコラボレーションは、学生たちにとって本当に貴重な経験になったようです。
今後も、メディアビジネス学科の学生たちの活躍をご期待ください。

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