【在学生の皆さんへ】新型コロナウイルス感染症対策に伴う学生への経済的支援について

5/1/2020
お知らせ

広島経済大学  
学長 小谷 幸生

新型コロナウイルスが世界中に蔓延し、我が国では全ての都道府県が緊急事態宣言の対象となり、広島市でも外出自粛要請や休業要請が出されるなど、感染症の拡大防止に向けた努力が続けられていますが、未だ終息する兆しは見えず、日々感染が増え続けています。

本学では、学生とご家族の皆様の安全・安心を第一に考えて、感染症拡大防止策を検討・実施しながら、修学の準備を進めてまいりました。しかし、第8報でもお伝えしましたとおり、対面授業は当面見合わせ、5月7日(木)からオンライン(遠隔)授業を開始(一部4月27日から開始)することとしました。
対面での授業が教育の本質であると強く願う本学にとって苦渋の決断ではありますが、オンライン(遠隔)授業であっても、これまでと同様、質の高い学びを提供できるよう教職員一同尽力してまいる所存です。

しかしながら、新型コロナウイルスの影響により、学生の皆さんの学修環境は生活面も含め少なからず変化や苦労を強いられていることと思います。本学では、学生の皆さんが安心して勉学に取り組むことができるよう、総合的な意味で学修環境を支援したいと考え、以下のような対応を行うこととします。

1.新型コロナウイルス感染症拡大に伴う修学支援金

対象:全学生(大学院生を含む)

前期授業料・施設費・諸納付金納入者全員に対し、下宿している学部生には5万円、自宅から通学する学部生には3万円、大学院生には3万円を給付します。
※前期休学および休学予定の学生は除きます。

2.緊急生活支援貸与奨学金(無利子貸付、据置期間1年)

対象:新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変した者のうち、今後も本学で学び続けることを強く希望する学生(大学院生を含む)

上記学生のうち希望者に対し、10万円を上限とした無利子貸付、1年据置型の奨学金を創設します。(総額5,000万円)
※前期休学および休学予定の学生は除きます。


3.2020年度前期学費の納入期限の延長

対象:新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変した学生(大学院生を含む)

上記学生のうち希望者に対し、4月30日(木)までの前期学費の納入期限を5月29日(金)まで延長します。

4.オンライン授業受講に関する支援(パソコンの貸与)

対象:オンライン授業を受講するための機器を準備できない学生(大学院生を含む)

パソコンなどの機器が準備できず、自宅においてオンライン授業の学修が困難な学生に対し、パソコンを無償で貸与します。

5.「広経大生活応援パック」の送付

対象:感染拡大で帰省を自粛している下宿生(学部生、大学院生)

上記学生のうち、希望者に対して、大学よりささやかな食材等の小包を送付します。ふるさとを離れて心細い中、勉学に励む下宿生を応援します。

申し込み期間:5月7日~5月22日 ※受け付けは終了しました。

※詳細および手続きについては、別途HUE NAVIにてお知らせします。


【新型コロナウイルス危機対策本部窓口】
本学総務部総務課内(直通電話番号:082-871-1000)
メール:ssc*hue.ac.jp
※ アドレスの[*]は@に変更してください