オタフクソース株式会社と包括連携協定を締結

11/18/2019
プレスリリース

広島経済大学は、オタフクソース株式会社と、双方の事業の発展と地域社会・地域経済に貢献することを目的に包括連携協定を締結し、調印式をおこないます。
本学とオタフクソース株式会社は、これまでも「キャリアスキルズII」や「インターンシップI(国内)」など、カリキュラム面での連携実績があります。また、教員や学生の研究活動、興動館プロジェクトの一つ「広島ハワイ文化交流プロジェクト」など、様々な分野で連携を行ってまいりました。(これまでの連携実績については後述)
今後は、これまでの取り組みを一層強化するとともに、お好み焼業界や広島地域の食文化等に関する共同研究など研究活動での連携や、本学学生に日頃の学修を活かし実践できる場をご提供いただくなど、新しい取り組みを実施してまいりたいと考えております。
こうした連携が双方の事業の発展と地域社会・地域経済の発展に資すると考えられることから、包括連携協定を締結するに至りました。
つきましては、調印式について下記のとおりお知らせいたします。



日時:令和元年11月25日(月)11:00~(受付開始10:30)
次第:開会挨拶・協定内容説明協定調印質疑応答
場所:広島経済大学図書館大会議室(広島市安佐南区祇園五丁目37番1号)

※本学小谷幸生学長、細井謙一地域経済研究所所長(経営学部教授)、オタフクソース株式会社佐々木直義代表取締役社長、新本顕三お好み焼館館長が出席予定。またこれまでの連携事業にかかわった学生も出席する予定です。

以上

広島経済大学とオタフクソース株式会社との過去の連携実績(主なもの)

キャリア科目「キャリアスキルズII」

本学の正規科目である「キャリアスキルズII」において、オタフクソースより講師を派遣していただいております。同社のビジネスの現場で起こる課題や、その解決策などについてご講義いただくことで、ビジネスに関する生きた知識を得ると同時に、職業観を醸成することにも大きく役立っています。

キャリア科目「インターンシップI(国内)」

本学の正規科目である「インターンシップI(国内)」の一環として、オタフクソースへのインターンシップ学生を受け入れていただいております。ビジネスの現実に触れることで、本学学生の職業観の醸成に大きく役立っています。

卒業生による就活セミナー

キャリアセンターが主催する、「卒業生による就活セミナー」に、本学出身のオタフクソース社員をお招きして、就活に関する心構えやノウハウなどを就活本番スタート前の学生にご教授いただいております。本学学生の職業観の醸成に大きく役立っております。

オープンキャンパス「リアル授業ライブ」

細井謙一教授のゼミナールの学生が、オタフクソースのマーケティング活動上の課題を発見し解決するためのプランを提案。プランの作成段階では、オタフクソースの施設見学、オタフクソースからプラン作成に必要な情報提供を受けるなど、双方密接に連携を実施しました。また、この成果の発表会は、オープンキャンパスで「リアル授業ライブ」と銘打って、高校生や保護者に公開しました。リアル授業ライブ(発表会)は、2017年から毎年実施(マーケティングプランの提案は2016年から実施)。

広島ハワイ文化交流プロジェクト

興動館プロジェクト(本学学生の自主運営するプロジェクトに大学が資金や活動場所を提供しているもの)の一つである「広島ハワイ文化交流プロジェクト」の学生が、ハワイに渡航し、広島の食文化であるお好み焼を紹介しております。オタフクソースからは、資材の提供や、お好み焼の焼き方の指導、お好み焼の歴史などについての情報提供を受けております。

大学祭でのお好み焼店出店支援

細井謙一教授のゼミナールの学生が広島経済大学の大学祭「経大祭」に出展しているお好み焼屋台「お好み焼けんちゃん」の出店と運営についてご支援いただいております。この支援は、オタフクソースのお好み焼普及活動の一つ「百学祭プロジェクト」の一環で、機材提供などのほか、お好み焼の焼き方の指導などもしていただいております。2015年より毎年実施。

研究活動への協力

広島経済大学には、経済、経営、食文化など、オタフクソースの業務内容に関連した分野を専門とする教授陣が多数在籍しています。教授陣の研究のために、必要なデータの提供、アンケート調査への回答、インタビュー調査への対応、施設の視察受け入れなど、多岐にわたってご協力をいただいております。また、教員の研究に学生が補助者として関わることも多くあり、さらには卒業論文作成等で学生自身が中心となって研究を実施することも多くあります。こうした研究活動は、学生にとっても、リアルなビジネスの現実にふれる、大変貴重な経験となっております。