オタフクソース株式会社と包括連携協定を締結しました。

11/27/2019
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本学とオタフクソース(株)は、双方の事業の発展と地域社会・地域経済に貢献することを目的に、包括連携協定を締結することとなり、11月25日、広島経済大学図書館大会議室において、調印式を行いました。
調印式では、本学の小谷幸生学長、オタフクソース(株)佐々木直義代表取締役社長のあいさつの後、協定書の調印、質疑応答が行われました。
また、これまでの連携実績をまとめた小冊子を配布し、連携内容のパネルを展示するとともに、関わった学生の代表も出席し、報道各社からの質問に対応しました。

まず小谷学長から「これまでも本学とオタフクソース(株)は、『キャリアスキルズⅡ』や『インターンシップⅠ(国内)』などのカリキュラム面での連携実績だけでなく、本学の教員や学生とのマーケティング研究活動、さらには本学の興動館プロジェクトの一つ『広島ハワイ文化交流プロジェクト』の活動への協力など、幅広い分野での連携をおこなってきました」と、これまでの連携実績について紹介がありました。

続けて、小谷学長は挨拶の中で「これまで様々な連携が個別で実施されてきましたが、本包括連携協定締結により、窓口が一本化され、共通の基盤(プラットフォーム)ができたと考えています。これまでの取り組みを一層強化するとともに、お好み焼業界や広島地域の食文化等に関する共同研究など研究活動での連携や、本学学生に日頃の学修を活かし実践できる場の創出など、新しい取り組みが実施されることが期待されます」と、本協定締結の意義を説明しました。

オタフクソース(株)の佐々木社長からは、「食文化、特にお好み焼を世界に広めることで、食を通じて『健康と豊かさと和』をもたらし、笑顔あふれる社会に寄与するという使命を掲げる弊社にとって、地域の発展は欠かせない要素です。また、地域の活性化には『教育』が一番大切だと考えています。実社会に触れ学んだことを実践する場を提供することで、ビジネス社会で活躍できる人財が育ち、ひいては社会に貢献してくれる人になられることを期待します。学生の皆さんには、キャリアを積む場として有効利用して欲しいですし、新しい商品の提言や外国人への食文化の発信など、大学と弊社とで新たな取り組みができれば良いと思います」と、今後の可能性について述べられました。

本協定により、双方の連携がますます強化・推進され、本学の教育・研究活動がより一層充実したものとなることは間違いありません。
今後の展開にご期待ください。

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