食育推進プロジェクトが魚市場見学ツアーを開催いたしました。

11/5/2019
学生の活動 興動館

11月2日(土)の早朝、広島市中央卸売市場において、広島魚市場株式会社の協力のもと、食育推進プロジェクトが市場の見学やせりの模擬体験をする「魚市場見学ツアー」を実施しました。
このツアーは、食材の流通拠点である市場を見学し、市場の仕組みや役割、食材の流通について実体験を通じて知ることで、魚や野菜により関心を持ってもらい、若者の魚離れや野菜の摂取不足といった問題をなくすことを目的としています。
当日は本プロジェクトメンバーおよび本学学生に加え、比治山大学の学生3名を含む総勢13名が早朝から参加し、活魚せりや、仲卸売り場の見学、模擬せりの体験などをしました。参加した学生からは、「たくさんの人の努力と工夫に感動したので、これまで以上に魚に対して興味関心が高まった」「魚一匹いっぴきに市場の方々の気持ちがこもっているので、大切に食べていきたい」「命の大切さやありがたさを改めて感じた」などの声が聞かれました。
このイベントを担当した部家 慈恩さん(経営学科3年)は、「魚市場の方と何度も打ち合わせを重ね、細かくご指導いただいたことで、充実した内容のツアーにすることができたと思います。準備を進めていく過程では、プロジェクトメンバーとの情報共有の難しさを感じましたが、事前に要点をまとめ簡潔に説明することを心掛けたことで、当日は全員で同じイメージを持って臨むことができました。参加者からは好意的な意見をいただき、非常にうれしかったです。この経験を今後に生かしていきたいです。」と話してくれました。
今後も食育推進プロジェクトの活動にご期待ください。