インドネシア国際貢献プロジェクトが現地での活動を終えて無事帰国しました。

9/19/2019
学生の活動 興動館

興動館プロジェクトの1つであるインドネシア国際貢献プロジェクトが、9月4日(水)から9月18日(水)までジョグジャカルタ特別州およびジャカルタ首都特別州での活動を終え、無事帰国しました。
インドネシア国際貢献プロジェクトは、比較的低所得者の多く住むジョグジャカルタ特別州ムンドン村において、伝統的な布である「テヌンルーリック」を使ったオリジナル商品を開発し、その商品を日本やインドネシアで販売することで得た利益を還元していくことで、伝統を継承しつつ村の生活水準を向上させることを目的に活動しています。昨年度からはジョグジャカルタ特別州スンベルアルム村でも同様の活動を始めています。
ジョグジャカルタ特別州では、本学の姉妹校であるガジャ・マダ大学の学生と協力して、これからの支援についての話し合いやオリジナル商品の発注・販売活動、現地の方との信頼関係を築くため日本の文化や本プロジェクトを紹介するお祭りを開催するなどをしました。
また、インドネシア経済の中心地であるジャカルタ首都特別州での販売活動を視野に入れ、JICAインドネシア事務所を訪問して意見交換を行ったほか、姉妹校のクリスナドウィパヤナ大学を訪問し、ジャカルタでの活動について協力要請を行いました。その他にも、インドネシアで最初に作られた国営デパート「サリナデパート」でオリジナル商品の試験販売を行うことができ、都市部の方の嗜好や価格に対する意見など、貴重な情報を得ることができました。
今後のインドネシア国際貢献プロジェクトの活躍にご期待ください。