カンボジア国際交流プロジェクトがカンボジアでの活動を終え、帰国しました。

3/7/2019
学生の活動 興動館

カンボジア国際交流プロジェクトが、2月21日(木)から3月5日(火)まで、カンボジアのプノンペン、コンポントム、シェムリアップなどで、日本の戦後復興プロセスを参考とした副読本を作成し、カンボジア全土に普及する活動を終え、無事帰国しました。このプロジェクトは、カンボジアの子ども達に夢や希望を与え笑顔になってもらい、自国をよりよくしていくための志を高めてもらうことを目的に、活動を行っています。
現地では、これまで配付してきた副読本を現地のニーズに合わせて改訂していくための調査活動を行ったほか、低学年用副読本『SAKURA(クメール語版)』を現地に普及させるために作成した教員用の指導書について現地小学校や教員養成学校でディスカッションを行いました。また、衛生教育の一環として、手洗いと歯磨きなどについての実践指導の授業を行いました。さらに、今回は新たな取り組みとして、現地における協力体制を強化することを目的に、提携校パニアッサストラ大学の学生と共同で「SAKURAフェスティバル」を開催し、本学より石田副学長をはじめとした4名の教職員とカンボジアと日本をあわせて約200名の学生が参加しました。お祭りでは、書道、けん玉などの日本文化体験が出来るコーナーのほか、みそ汁やドラ焼き、カレーライスなど日本の料理が食べられるコーナー、スーパーボールすくいやボーリングなどの日本の遊び体験コーナーなどを出店し、どのコーナーも多くの学生たちで賑わっていました。また、広島や本プロジェクトの取り組みを知ってもらうための展示コーナーはとても人気があり、多くの学生たちに興味を持ってもらうことができました。このお祭りは今後も継続的に開催していく予定です。
今後ともカンボジア国際交流プロジェクトの活動にご期待ください。