ビジネス情報学科の学生らがSNSを利用した訪日外国人の行動分析を行い、観光情報学会で発表しました。

11/22/2018
教育・研究 学生の活動

11月17日、宮島にある広島経済大学宮島セミナーハウス「成風館」において開催された「観光情報学会 第18回研究発表会」で、ビジネス情報学科の石野ゼミナールの学生らが「ソーシャルメディアを利用した宮島における訪日外国人の行動分析」と題して、研究発表を行いました。

本研究は、田中電機工業(株)との産学連携プロジェクトの一つであり、ソーシャルメディアに投稿された口コミや画像などの膨大な情報(ビッグデータ)を活用し、データマイニングの手法を用いて宮島を訪れた訪日外国人の行動を分析したものです。

「ソーシャルメディアを利用した宮島における訪日外国人の行動分析」
今西晃平,住田裕貴,山田恭平,石野亜耶(広島経済大学)

発表を終えたビジネス情報学科3年の山田恭平さんは、「SNS上のデータから研究に必要な情報を分類・集計し可視化するためのプログラミングに苦労しました。データマイニング論やデータマイニング演習、石野ゼミナールでの演習で基本を学んではいましたが、企業の方と打ち合わせをし、実際に生データを使って情報を分析していく経験は、学びを深める本当に良い実践の場となりました。」と充実した面持ちで本研究を振り返りました。

今後は、さらに情報収集と分析を進め、最終的な分析結果を田中電機工業(株)に提供し、観光客の行動と潜在的ニーズに沿ったルートや施設などの情報を紹介するスマートフォンアプリ「Bucci A HIROSHIMA(仮称:ぶちええひろしま)」の開発や運用に活用していく予定となっています。
今後も学生たちの研究活動と成果にご注目ください。

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