新庄みそ(株)と「ビジネスの視点から提案する新しい食育活動と若年層へのみその消費拡大」をテーマに包括連携協定を締結しました。

6/26/2018
社会・地域 教育・研究 学生の活動 興動館

6月20日(水)、新庄みそ(株)本社(広島市西区)において、本学と新庄みそ(株)が「ビジネスの視点から提案する新しい食育活動と若年層へのみその消費拡大」をテーマに包括連携協定を締結しました。

これまでも本学興動館プロジェクトの一つ「食育推進プロジェクト」の学生たちが中心となって、新庄みそ(株)の協力により、フラワーフェスティバルで味噌玉作り体験と味噌汁の試飲コーナーを展開するなど連携をおこなってきました。

このたび、産学連携の一環として正式に包括連携協定を結ぶことで、より密に連携を深め、若年層への味噌の消費拡大を目指した新商品の共同開発を進めることとなりました。具体的には、定例会議を月1回行いながら、学生へのアンケート調査やスーパーの店舗視察をもとに、特にパッケージデザインや販売方法について、学生目線のアイディアを盛り込んでいき、来年2月の新商品販売を目指す予定です。

同日に行われたデザイン会議では、調査結果などをもとに食べやすいように小包装を連結させる案や味噌に関する豆知識をパッケージに載せる案など、さっそく学生ならではの視点での提案がされました。

本連携協定において学生の活動に携わる石川明美教授(専門領域:家政学・生活科学)は、「学生の人材育成に役立つだけでなく、実際のビジネス現場におられる経営者や社員の方と話すことにより、現場を活かしたアイディアを創造する貴重な機会にもなっている」と、学生たちの今後の活動に期待を寄せました。

本学学生にとって日頃の学修や研究を実践できる良い機会となるだけでなく、新庄みそ(株)にとっても若者目線の新商品開発や若者への口コミ効果が期待できるなど、双方にとってメリットがある産学連携となっています。

今後の展開にご期待ください。