広島ハワイ文化交流プロジェクトが、ハワイの中学生を対象にした「スタディーツアー」の運営に協力をしました。

6/21/2018
学生の活動 興動館

6月14日(木)、15日(金)、17日(日)の3日間、広島市内や興動館において、広島ハワイ文化交流プロジェクトが、YMCA主催の異文化交流プログラムの一環で広島に訪れたハワイの中学生を対象に、広島とハワイのつながりを伝えるための様々な催しを企画・運営しました。
広島ハワイ文化交流プロジェクトは、広島とハワイの歴史的なつながりを活かしつつ新たなつながりを築くことで、両地域の若者が広い世界に飛び立つための環境を作ることを目的として活動しています。
今回の企画では、ハワイの中学生に対して三滝寺の見学ツアーをはじめ、福笑いやけん玉、書道などの日本の遊びや文化を体験するコーナーや、ハワイの中学生と近隣の中学・高等学校の生徒が交流する機会を設け、広島とハワイの若者たちがお互いの文化に触れ合うことで、広い世界へと一歩踏み出すためのきっかけづくりをしました。また、広島とハワイの歴史的なつながりを両地域の若者に紹介するため、両地域の歴史文化を比較した写真展を開催しました。さらに、広島とハワイの新たな文化交流のツールとして、平和記念公園にささげられた折り鶴を活用させていただき、「折り鶴レイブレスレット」づくりを行いました。それぞれ気に入った色の折り鶴をつなぎあわせ、思い思いのブレスレットを作りました。
最終日の懇親会では、これまでお世話になった方々約70名が興動館内のHUE Café 「Time」に集い、懇親を深めるとともに、参加した両地域の中学生は涙を流しながら再会を誓っていました。
今後は、この企画の運営の経験を踏まえ、プロジェクトのビジョンのひとつである、広島とハワイの若者を対象にしたお互いの地域に関する「スタディーツアー」構築へとつなげていく予定です。
今後とも広島ハワイ文化交流プロジェクトの活動にご期待ください。