東北支援プロジェクトが「震災から6年 あの日を見つめて今を見つめる」写真展を開催しています。

2/20/2018
社会・地域 学生の活動 興動館

興動館プロジェクトの一つで、東日本大震災に対する意識を風化させないことなどを目的として活動している「東北支援プロジェクト」の学生たちが、祇園西公民館において、「震災から6年 あの日を見つめて今を見つめる」写真展を開催しています。
開催期間は、昨日2月19日(月)から25日(日)まで。(火曜日は公民館が定休日)

この写真展は、震災の記憶を風化させないために、被災地の写真を通して、今一度震災の悲惨さ、復興の現状を知ってもらい、命の大切さを改めて考え、防災に対する意識の高揚を図ることを目的に企画されました。

来場者に対し、プロジェクトの学生たちは写真に込めた想いや、そこに隠された現実などを真剣に紹介していました。

19日、21日、23日、25日の4日間、10時から13時の間は、プロジェクトの学生が同じように立ち会う予定です。

展示されている写真は、すべて学生たちが実際に被災地に足を運んで活動する中で撮影してきた60点。うち32枚には学生自身が感じたコメントが添えられていました。
同時に東北の魅力を伝えたいと、東北の景色や特産品も写真で紹介されています。

震災が起こった翌年から毎年現地に行き活動を続けてきた当プロジェクトですが、今回展示しているのは、昨年の夏に宮城県気仙沼市、石巻市、南三陸町で活動した際に撮影した写真のみ。
「震災のニュースがあまり報道されなくなり、世間では復興が随分進んでいると思われがちですが、まだまだ復興と言うには程遠い被災地の現状を伝えたかった。」と、企画を担当した大石 修平さん(経済学科1年)は、この写真展の狙いを語ってくれました。

お近くの方は是非足を運びいただき、学生たちと共に震災を振り返ってみてください。

関連リンク