メディアビジネス学科の学生制作ドキュメンタリー作品が「東京ビデオフェスティバル」でジャーナリズム賞と市民賞をダブル受賞しました。

2/15/2018
受賞・表彰 教育・研究 学生の活動

第40回「東京ビデオフェスティバル2018」において、メディアビジネス学科の徳永ゼミナールの学生たちが制作したドキュメンタリー作品「私は日本人です ~鷹一(たかいち)さんと二人のお婆ちゃんの場合~」が、特別賞の「TVFジャーナリズム賞(旧称・筑紫哲也賞)」と「市民賞」をダブル受賞しました。
同フェスティバルにおいて一つの作品が2つ以上の賞を同時に受賞したのは初めてとのことです。

「東京ビデオフェスティバル」は、小林はくどう氏などの映像作家らが集い結成した「市民による市民のための自主映像組織」で特定非営利活動法人(NPO)である「市民が作るTVF」が主催する映像祭で、映像作家の大林宣彦氏らも審査委員を務めています。

今年度は、応募総数130作品の中から選ばれた「TVF2018アワード」41作品を、2月10日~12日の3日間にわたって武蔵野大学で開催された「TVF2018フォーラム」において、審査委員が決定・発表する「公開審査会」が実施され、2月13日に各賞の発表・表彰がおこなわれました。

本映像祭の詳細は、東京ビデオフェスティバルのオフィシャルサイトをご覧ください。
http://tvf2010.org/

見事ダブル受賞に輝いた「私は日本人です ~鷹一(たかいち)さんと二人のお婆ちゃんの場合~」は、広島市の基町高層アパートに住む中国残留孤児とその家族の想いを描いたドキュメンタリーで、彼らの悲哀を通して日本人とはなにか、排他と不寛容はなぜ起こるのかを考えさせる力作です。
同作品は、第37回「地方の時代」映像祭2017の「奨励賞」も受賞しています。

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