第六回「国際スポーツサロン」を開催し、FIFAワールドカップ2018ロシア大会の大会組織委員を務めるダニエル・ルプフ氏にご講演いただきました。

10/31/2017
教育・研究 国際交流

平成29年10月27日、国際的に活躍するスポーツ関係者を広島に招聘しスポーツをテーマに講演いただく、第六回「国際スポーツサロン」を広島国際会議場において開催しました。

第六回は、元プロサッカー選手(スイス代表)で、国際サッカー連盟(FIFA)の組織委員として、FIFAワールドカップ1998(フランス)担当スタッフやFIFAワールドカップ2002(日本・韓国共同開催)で大会運営責任者などを歴任し、FIFAワールドカップ2018(ロシア)では招致責任者も務め現在も組織委員の一人であるダニエル・ルプフ氏をお招きして、「スポーツイベントの将来 ~東京2020を控えて~」をテーマにご講演いただきました。

また、本講演に先駆けて、前日の26日には本学においてスポーツ経営学科の学生を対象に講義をしていただきました。

聴講した学生たちは熱心にメモをとるなどして貴重な話に聞き入り、講義後はダニエル氏に英語で質問するなど、とても充実した時間となりました。

講義後には、本学においてダニエル氏に、スポーツ界における国際的な功績に対して広島経済大学名誉博士号の贈呈が行われました。

来広された翌日の25日にも、明徳館5階のカフェにおいて本学スポーツ経営学科の学生たちと懇談会の機会をいただきました。
学生たちは慣れない英語に苦労しながらも、通訳を介さずに会話をしている学生も多く見受けられました。
ダニエル氏は一貫して、「これからのスポーツイベントの世界を担っていくのは若い世代の君たちです」と、本学学生たちに熱いエールを送ってくださいました。

スポーツ経営学科の学生たちにとっては本当に貴重な時間と体験になったと思います。