本学職員が大学行政管理学会で孫福賞を受賞しました。

9/7/2017
受賞・表彰

2017年9月2日に、西南学院大学において開催された大学行政管理学会 第20回定期総会・研究集会(参加人数445名)で、本学事務局長の松井寿貢が、特に優れた研究・実践業績を残した大学職員に贈られる「孫福賞」を受賞しました。

本賞は年に1度だけ贈られる栄えある賞で、地方大学からは初めての受賞となります。
1997年の大学行政管理学会設立当初から会員であり、これまで理事や常任理事を歴任。中国・四国地区研究集会を主催し、大学経営評価指標研究会の座長や女子大学研究会顧問を務めるなど、大学行政管理学会の発展に寄与。多くの学会発表やコメンテーター、パネリストの経験もあり、学会以外でも数多くの執筆や講演を重ねるなど、大学職員としてあるべき姿を長年示し続けてきた功績が評価されての受賞となりました。

広島経済大学では「すべては学生のために」の行動指針に従い、文部科学省令(大学設置基準)の改正による「SD(Staff Development)の義務化」及び「教職協働の推進」が行われる以前から、学生サービスや大学運営を支える職員の能力開発・強化及び教職協働を積極的に進めています。
今後も、学生にとってより良い大学であり続けるために職員一同日々研鑽して参ります。

受賞に際し記念スピーチを述べる松井事務局長

大学行政管理学会とは

プロフェッショナルとしての大学行政管理職員の確立を目指し、「大学行政・管理」の多様な領域を理論的かつ実践的に研究することを通して、全国の大学の横断的な「職員」相互の啓発と研鑽を深めるための専門組織として、1997年1月に発足。これまで定期総会・研究集会を毎年開催し、また全国各地で研究会・研究グループが立ち上がり、多様な領域で理論的かつ実践的な研究を展開しています。会員総数は1,259名。2017年3月に一般社団法人化されました。

大学行政管理学会公式サイト

「孫福賞」とは

本会の初代会長で元慶応義塾塾監局長の故・孫福 弘(まごふく ひろむ)の功績を顕彰し、大学行政管理学会会員の特に優れた研究・実践業績を表彰するために設けられたもので、2006年より毎年定期総会にて表彰が行われています。