メディアビジネス学科の学生制作ドキュメンタリー2作品が、「地方の時代」映像祭2017に入賞しました。

9/21/2017
受賞・表彰 教育・研究 学生の活動

メディアビジネス学科の徳永ゼミナールの学生たちが制作したドキュメンタリー作品が、「地方の時代」映像祭2017の「市民・学生・自治体部門」において、入賞を果たしました。
昨年から出品を開始し、昨年も入賞を果たしていますが、今年は2作品出品し、2作品とも入賞するという快挙となりました。

入賞した2作品はいずれも戦争をテーマにしたドキュメンタリー作品です。
女子学生4名で制作した「眼差し ヒロシマから沖縄へ」(36分)は、沖縄の人々の怒りの訳を、母が広島生まれ、父が沖縄出身の女学生が、被爆者や沖縄の戦争体験者を訪ね歩くなかで考え続けた制作期間11ヶ月の大作です。

男子学生4名が制作した「私は日本人です 鷹一さんと二人のお婆ちゃんの場合」(26分)は、広島市の基町高層アパートに住む中国残留孤児とその家族の想いを描いた力作で、彼らの悲哀を通して日本人とはなにか、排他と不寛容はなぜ起こるのかを考えさせる作品となっています。

今年度の応募作品は合計で287作品。そのうち「市民・学生・自治体部門」には、79作品が出品されました。その中から受賞が決まったのは本作品を含めて9作品で、上智大学や中央大学、関西大学、琉球大学などに並んでの受賞で、かつ2作品同時受賞は本学のみという結果となりました。
平成29年11月11日(土)に開催される贈賞式にて、本作品が「グランプリ」「優秀賞」「選奨」「奨励賞」のいずれであるかが発表されたのち、表彰がおこなわれます。

本コンクールの詳細は「地方の時代」映像祭2017のホームページをご参考ください。

「地方の時代」映像祭2017

なお、本学学生の受賞作品の一部(著作権に抵触するシーンをカットし編集し直したもの)を、YouTubeでご覧いただくことができます。ぜひご覧ください。

「眼差し ヒロシマから沖縄へ」(36分)
https://youtu.be/InqLZAf5sY8
※3つに分かれています。1~3まで続けてご覧ください。

「私は日本人です 鷹一さんと二人のお婆ちゃんの場合」(26分)
https://youtu.be/uLuKwNvYCNI

徳永ゼミナールの学生の皆さん、2年連続の受賞、本当におめでとうございます。