メディアビジネス学科の学生たちによる学生制作「ドキュメンタリー映画上映会」のご案内

7/3/2017
お知らせ 明徳館
学生制作のチラシ

7月27日(木)、広島経済大学明徳館において、メディアビジネス学科の学生たちが制作した「ドキュメンタリー映画」2作品を上映する「ドキュメンタリー映画上映会」を開催します。
この上映会は、メディアビジネス学科の学生たちが主催し、在学生や教職員だけでなく、地域一般の方々も対象にした上映会になります。入場料は無料です。

ぜひご来場いただき、学生たちが様々な思いや試行錯誤を経て完成させた2作品をご覧いただけたらと思います。

当日上映する2作品は以下のとおりです。
一つ目は、広島市の基町高層アパートに住む中国残留孤児とその家族の想いを描いた「私は日本人です ~鷹一(たかいち)さんと二人のお婆ちゃんの場合~」。
彼らの悲哀を通して日本人とはなにか、排他と不寛容はなぜ起こるのかを考えさせる力作です。

もう一つは沖縄の人々の怒りの訳を、母が広島生まれ、父が沖縄出身の女学生が、被爆者や沖縄の戦争体験者を訪ね歩くなかで考え続ける「眼差し ~ヒロシマから沖縄へ~」です。
岡ヨシエさんや大田元知事の生前のインタビューも盛り込まれた制作期間11ヶ月の労作。美しい映像と、荒々しい基地や出来事との対比が見どころです。

詳細情報

メディアビジネス学科 学生制作「ドキュメンタリー映画上映会」

日 時:7月27日(木)15:00~16:30
場 所:明徳館7階 
入場料:無料
公共交通機関と本学スクールバスをご利用ください。

「私は日本人です 鷹一さんと二人のお婆ちゃんの場合」

日本人なのに「中国人」とよばれて辛い思いをしている人達がいます。
そうした人たちのために献身的に働く一人の男性と、素朴な二人のおばあちゃんの姿を通して、彼らの今を描きます。

「眼差し ヒロシマから沖縄へ」

元米海兵隊員によって若い女性が殺害された事件のあと、「本土の皆さんは第二の加害者です」という声が聞こえてきました。
なぜ沖縄は怒るのか。沖縄と広島をルーツに持つ女学生が答えを探す旅です。

(新聞にも取り上げられました)
ヒロシマから沖縄を考える 大学生が映画作り(朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/articles/ASK6Q1197K6PPITB01X.html

なお、両作品とも、「地方の時代」映像祭2017に応募しています。
昨年の「地方の時代」映像祭2016では、同じく本学メディアビジネス学科の学生たちが制作したドキュメンタリー映画「忘れられた魂 ~宮島の被爆死者たち」が「市民・学生・自治体部門」において入賞しており、今回も受賞が期待されています。