受講生の声興動館科目

元気力フィールド

ライフプラン(人生設計)でやる気づくり

達成目標

❶ライフプラン(人生設計)を具体的に描き、人生のLandmark(目標)を設定します。
❷ライフプラン上の問題点を発見し、その対応策を検討することで「自己責任」と「向上心」を養成します。
❸一社会人として活躍できるよう自分自身の価値を高めます。

授業内容

「アイデンティティキャピタル(自分自身の価値を高めること)」「人生を生き抜く底力」「Landmark(目標)」。私がみなさんにお伝えしたい3つのキーワードです。これからの日本は少子高齢化・人口減少・産業の空洞化の影響で安心して暮らせる将来像が描きにくくなります。この不透明な時代を生き抜くには、自分の人生は自分で守るという「自己責任」と、自己研鑽を重ね常に成長を目指す「向上心」が必要になると考えます。授業では「ライフプラン(人生設計)」と向き合うことで、自身のLandmark(目標)を設定し、真剣にそして真摯に「生きる力」を培っていきます。

受講生の声

生涯の収支を知ることで、親への感謝の気持ちが生まれ、これからの大学生活を有意義にしようと思いました。

人生設計を立てることで、大学で自分が何をすべきかを明確にしたいと受講。今後結婚し、子を持った場合の費用や老後に必要な資金がわかり、人生には自分が想像した以上のお金が必要なことがわかりました。同時に両親が自分にかけてくれている費用も知れるため、親への感謝の気持ちはもちろん、大学生活を有意義なものにしようと考え方も変わりました。就職活動中の先輩も受講されており、就職に関するアドバイスが聞けるなど、交流ができるのも興動館科目ならではです。

スポーツ経営学科 3年 北村 拓也さん 山口県・豊浦高校出身

企画力フィールド

コピーライティング実践講座

達成目標

❶コピーライティングする対象について、どんな価値を持つかを観察・分析できる。
❷どのような表現が、最もその価値を伝えられるか、考え、コピー(文章)を創れる。
❸創り出したコピーをどのように受け手に伝えるか、自分の考えを整理してプレゼンテーションできる。

授業内容

広告コピーや商品ネーミングは、単なる思いつきではなく、広告する対象商品・サービスを様々な視点で捉え、あるイメージを持ってもらうために創られるものです。場合によっては販売実績データ、消費者の利用シーン、ライバル商品との関係などからも発想し、文章を創り、伝える、という一連の知的作業です。また広告コピーとして採用されるためには、相手を説得するプレゼンテーション力が求められます。この授業では、「モノ」の見方を養うとともに、コピーライティングに関わる基本的なプロセスを学びます。授業内で作成した広告コピーは、全員で感想を述べ合うとともに、教員が講評を行いフィードバックします。

受講生の声

客観的に物事をとらえる力がつき、インパクトのある言葉・文章づくりに役立ちます!
講義を受けてわかったことは、文節を入れ替えるだけでも、文章の印象がガラッと変わること。思いついたキャッチコピーをどうアレンジすればインパクトを与えることができるか、客観的に考える力が身につき、ゼミでのプレゼンテーション時にも役立ちました。他の学生が私には思いつかないような着眼点で発表しているのにも刺激を受けました。今後は、この授業での学びを興動館プロジェクトの活動で企画・立案する際に活かしていきたいと思います。

経営学科 2年 中村 果菜さん 山口県・光丘高校出身

行動力フィールド

興動館プロジェクトの計画と実施

達成目標

❶ビジョンとゴールの明確化を意識できるようになる。何のために何をやり遂げたいのか常にはっきりしていることにより、部分にとらわれずその全体を俯瞰することができ「これが大切だ」「必要だ」という価値観の自覚となる。
❷ポートフォリオ評価を身につけることで、自らの行動思考を客観化し、思考プロセス、課題解決の手順が可視化できるようになる。
❸「一人思考」(一人で静かに考える時間)と「思考共有」(チームで話し合う、プレゼンテーションで互いに考えを披露しあう)で、一人一人が現実と対峙し考える力を身につけることを狙い目標とします。
❹ロジカルシンキング・論理的思考を身につける。 

授業内容

科学技術の進展は仕事や生活スタイルを変え、そこでの知識はすぐに陳腐化します。高度情報通信技術の発達により国境を越え多文化共生が求められ、多様な価値観が私たちに迫ります。社会や状況は刻々と変化します。正解なき時代、そこで求められるのは、マニュアルや暗記している知識の量や公式で解ける力ではありません。あふれる情報から自ら知を獲得できる力、見極める力、自分の頭で考え活かせる力です。自分と異なる文化言語価値観を持つ人にただ自説だけを主張し対立するのではなく、お互いに知恵を出し合い、ベストな解決策を考えだせる創造的なコミュニケーション力です。ペーパーテストでいい点を取る能力とは異なり、この現実を生きる力が求められています。物事の因果や関連性をとらえられる洞察力、変化に対応できるしなやかな感性、新しいアイデアを考えだすことが面白いと考える前向きさ、チャレンジする勇気、本質や普遍性を捉える力も必要です。現実と向き合い、考え、判断し、行動できる力・自分で知を求め学び続ける力、知識やスキルを現実に活かせる力、それがコンピテンシーです。意志ある学びをコンセプトにプロジェクトマネジメントの基本的な考え方、具体的な方法について学びます。

受講生の声

プロジェクトを進める上で会議は重要。
そのための準備や雰囲気作りなどを学ぶことができました。

カンボジア国際交流プロジェクトの副リーダーとして活動していたことから、プロジェクト運営の役に立つと考え受講しました。以前の私は会議を仕切る人の能力で会議の質は決まると思っていましたが、発言しやすい椅子の配置など、能力以外にも会議の質を高めることができる方法がたくさんあることを学び、驚かされました。この授業では会議を設ける側だけではなく、適切な質問をするなど参加する側の姿勢も学ぶことができ、社会に出ても役立つ講義だと思います。

経済学科 4年 金子 悠太さん 愛媛県・松山中央高校出身

共生力フィールド

広い世界に飛び出そう

達成目標

❶自分たちの視点からいったん離れて、他の国の人々の視点に立つ。(他者を知る)
❷他の国の人々の視点を通して、自分たちについての理解を深める。(自分を知る) 
❸自他の違いを乗り越えて、積極的にコミュニケーションを図る力を養う。(共生力を育む)

授業内容

皆さんはこのまま今までの自分で終わるのは嫌だ、もっと広い世界を知りたいと思ったことはありませんか。この授業では、日本人学生と本学で学ぶ外国人留学生を引き合わせ、お互いにいろいろな物の見方を学び、各自の世界を広げてもらいます。語学面では最小限のサポートはしますが、ことば以外のコミュニケーションも充分可能です。外国人と友達になりたいのに、語学力に自信がないのであきらめていたという人もぜひ参加してみてください。具体的な内容としては主に以下の3つを考えています。
(1)自分の文化または他者の文化にまつわるアクティビティを企画・実施する。
(2)異文化コミュニケーション理論を学び、実践する。
(3)自分の文化または他者の文化についてのプレゼンテーションを制作する。

受講生の声

“伝える手段は、ジェスチャーでも単語でもOK!”
そのひとことで英語を話すことが楽しくなりました!

アメリカでの研修旅行の際、相手の英語は聞き取れるのに、話せないことで質問もできず、行動を起こそうにも伝える術がなく悔しい思いをしました。まずは話せる環境が必要だと、外国人留学生と交流ができるこの講義を受講。自分の意見を英語で表現できないのが悩みでしたが、先生から「簡単な単語でも、ジェスチャーでも伝わるよ」とのアドバイスで気が楽になり、徐々に楽しく会話ができるようになりました。今後も英語力向上のために留学生との交流を続けていこうと思います。

スポーツ経営学科 3年 大内田 紗也さん 福岡県・朝倉高校出身