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プログラム概要

興動館教育プログラムが「社会人基礎力」を育てます。

社会人基礎力とは

みなさんは「社会人基礎力」をご存知ですか? これは経済産業省が定義したもので、右図の3つの能力、12の要素のことをさします。社会人として、職場や地域社会で活躍するためには、これらの力が必要であると考えられています。本学では、興動館教育プログラムを通して、「社会人基礎力」を育てます。

社会人で求められる能力を育てる画期的なプログラム

平成19年度の日本経団連の調査を見ると、企業が大卒等新卒者を選考する際に重視するポイントには、「コミュニケーション能力」「協調性」「主体性」「チャレンジ精神」「誠実性」などがあります。一方、本学の興動館プロジェクトに参加している学生を対象とした調査(右表)では、「行動・実践する力」「意欲・前向きさ」(=チャレンジ精神・主体性)、「他者を理解する力」「自己を表現する力」(=コミュニケーション能力)、「協調する力」(=協調性)といった能力が向上したと答えた学生の割合が高くなっています。このように2つの調査結果を見ると、興動館教育プログラムが、社会で求められる能力を育てていることがわかります。

興動館教育プログラムが、平成20年度経済産業省「体系的な社会人基礎力育成・評価システム構築事業」に採択されました。

平成20年度経済産業省「体系的な社会人基礎力育成・評価システム構築事業」に、「実践を通じた社会人基礎力の育成と評価システムの構築・導入~広島経済大学興動館教育プログラム~」が採択されました。平成19年度から始まったこの事業において、広島県の大学の取り組みが採択されたのは、本学が初めてです。 経済産業省が推進する「体系的な社会人基礎力育成・評価システム構築事業」は、未来の日本経済を担う人材を育てることを目的とした取り組みです。この事業では、大学教育で、学生が「社会人基礎力」を身につけられる科目や実践的な学びの場を設けるとともに、学生の「社会人基礎力」を適切に評価することによってその力を伸ばし、定着させられるシステムをつくることを目指しています。 平成18年にスタートした興動館教育プログラムは、興動館科目と興動館プロジェクトからなり、「経験」や「主体性」を重視した学びを通して「人間力」の育成を目指しています。この「人間力」とは「社会人基礎力」につながるものであり、つまり興動館教育プログラムは、「社会人基礎力」を育てる取り組みであるといえます。