
国際社会における経済活動ルールを学び、そのメカニズムの解明を目指します。「国際経済基礎」で国際社会と経済との関係について土台を構築し、「国際環境経済基礎」「国際経済交流基礎」「国際貿易」「国際金融」「開発経済」といった授業でグローバルな経済活動について環境・文化といった切り口も加味しつつ実態をとらえます。また、経済における地域性、国民性、民族性などの特殊性を把握できるよう、各国・地域の経済や歴史、文化、社会制度、政治制度、宗教などについても考察を深めます。そうした学習を総合し、実際に国際社会で生起している経済課題を取り上げてそれらの原因を探るとともに、解決策を考察していきます。
国際社会の動向や経済のトレンドなどに精通し、国際感覚をもって世界を視野に行動できる人材はあらゆる業界で求められています。身につけた論理的な思考力と経済学の専門知識を活かし、企業の調査・分析部門、また経理戦略立案部門などでの活躍が期待されます。ほかにも国際社会の課題や各地域の特殊性などに関する知識を、多国間にまたがる材料調達・製造・流通のコーディネートといった海外戦略にかかわる部門で発揮することが考えられます。
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