履修モデルと進路例ビジネス情報学科

履修モデルと目標とする進路

(1) 現代ビジネス型

現代ビジネスに必要な専門知識を究め、金融・流通・メディア関連企業のビジネスリーダーに。
企業への就職を前提として、商品開発、企画や販売などの多方面のビジネス分野で活躍できる人材を輩出することを目標としています。また、起業家を目指す人にも合うでしょう。もちろんコンピュータやインターネットの活用の底力を発揮できるように情報系の科目も学びます。さまざまな分野にチャレンジすることが可能となるモデルです。

目標進路

ビジネスの専門知識やスキルを活かし、さまざまな進路の選択が可能。ビジネスリーダーや商品開発及びマーケティングのスタッフ、金融機関のアナリスト、電子商取引のマネジメントスタッフ、また営業職などを目指します。

夢や目標が達成できるかどうかは4年間の過ごし方次第です。

(株)三井住友銀行 国際法人営業部
細川 昌慶さん
ビジネス情報学科2009年3月卒業
広島県・安西高校出身

外資系企業に対する法人営業として働いています。言語や文化、商慣習が異なるお客様との取引には多くの苦労がありますが、国内外のチームで協力して成功したときの達成感は格別です。大学4年間は、スケールの大きな仕事がしたいという夢を実現するため、授業やゼミの課題に全力で取り組みました。そこで得た経済やビジネスの知識は、商談や取引先の実態把握に活かされています。

(2) 情報デザイン型

情報やメディアをデザインする能力を鍛え、ITやメディア関連企業の高度な専門職に。
企業に就職し、コンピュータやインターネット関連の業務に携わることを目標とします。もちろん基本的なビジネス科目群も履修しますので、ビジネス面の基礎知識が身につきます。コンピュータや通信に係わる職業に関心をもつ方に最適のモデルです。

目標進路

企業内情報ネットワークシステムの構築や改良などを担当するスタッフのほか、企業内ネットワーク管理者やWebマスターに。情報技術とビジネスの両方に精通すれば、ITベンチャーの起業も夢ではありません。

情報システム系企業の就業体験を通して情報系の仕事への興味が湧きました。

富士通(株)デジタルフロントBG デジタルソリューション部
道西 克義さん
ビジネス情報学科2006年3月卒業
広島県・可部高校出身

情報システム系企業へのインターンシップに参加したことがきっかけで、情報系の仕事に興味が湧き、現在の職場に就職しました。流通系の企業を中心に顧客ニーズに応えた情報システムを構築するサービスを担当しています。大学時代は時間に融通がききます。何にでもチャレンジして、失敗も含め、多くの経験を積むことをお勧めします。

(3) 情報インストラクター型

高度な情報機器操作能力を習得し情報教育系職へ。
ビジネスに関する基礎知識を習得し、情報技術の領域を幅広く学びながら、高度な情報機器操作能力を習得します。情報教育系職の人材に不可欠な高度な専門知識とスキル、そして生徒の成長を促す効果的な教育を実践できる能力の育成を目指しています。

目標進路

高等学校の情報科教諭のほか、情報教育機関や企業内の情報教育を担当するインストラクターに。また、教育関連機関や企業において新たなIT教育システムの企画・開発や運用などを手がけるスタッフにも適しています。

在学中は最高の学習環境で学べ、サポートも充実していました。

(株)鷗州コーポレーション SPC事業本部 パソコン教室
児玉 美樹さん
ビジネス情報学科2006年3月卒業
山口県・宇部商業高校出身

高校時代からパソコンのインストラクターを目指していた私にとって、ビジネス情報学科は最高の学習環境でした。一番の魅力は情報教育を専門的に学べること。また、コンピュータに関する資格取得のサポートが充実していることもよかったです。現在、パソコンインストラクターとして勤めていますが、文章作成など幅広い知識が求められます。そうした専門知識は大学で学んだことがベースになっています。